基本の肉野菜炒めのレシピ/作り方
調理時間:20分
おいしい野菜炒めの材料 (2〜3人分)
- 塩 … 小さじ1/5
- 醤油 … 小さじ1
- 酒 … 小さじ1
※あれば、紹興酒で作るとより本格的な味わいに! - こしょうや粗びき黒こしょう … 少々
基本の野菜炒めの作り方
はじめに、野菜炒めのポイント
肉入りの野菜炒めを美味しく作るには、野菜の大きさをそろえる、豚肉に下味をつける、生姜やにんにくを油で炒めて香りを出す等がポイントです。それらもチェックしながら、ぜひ作って見てください。
野菜炒めの具材の下ごしらえ
材料欄にて「白菜」または「キャベツ」としています。どちらでも美味しく作れますが、冬の時期には白菜で作ると美味しく、下ごしらえのコツもあるため、このページでは白菜を使って作っています。
このレシピでは、白菜、玉ねぎ、にんじん、豚バラ肉、生姜、にんにくを使います。※生姜とにんにくを併用することで香りに複雑味が出ます。
白菜は茎と葉をⅤ字に包丁を入れて切り分けます。茎の部分は“繊維にそって棒状”に切ります(※幅1cm弱×長さ3~4cmほど)。葉の部分は、火が通りやすいため2~3cm幅に切ります。
にんじんはせん切りか細めの短冊切りに、玉ねぎは1㎝幅のくし切りにします。
(写真左は比較用の白菜の茎のサイズです)短冊に切った白菜と玉ねぎの大きさがだいたい同じ、にんじんが少し小さめくらいにすると、火通りが均一になりやすいです。
豚バラ肉は1.5~2㎝幅に切り、塩・こしょう各少々で下味をつけておきます。
また、生姜は皮をむいてせん切り、にんにくは芽があれば除き、みじん切りにしておきます。
肉野菜炒めのレシピ/味付け
フライパンにサラダ油小さじ1とごま油小さじ1/2、生姜とにんにくを合わせて中火にかけます。
香りが出てきたら一度火を止めて豚肉を加えます。豚肉をほぐしながら広げ入れます。
※少量のごま油を入れると、食べ応えがアップします。
豚肉を入れ終わったら、強めの中火にかけます。ここからは火加減をいじらずに一気に仕上げまでいきましょう!
フライパンを振って肉に軽く火を通し、火の通りにくい玉ねぎとにんじんを先に加えて少し炒めます。
玉ねぎに透明感が出てきて、にんじんにほぼ火が通ったら、白菜の茎を入れて炒め合わせます。
白菜の芯に軽く焼き色がつくまで炒めたら、最後に葉を加えます。
葉を入れて上下を返すようにさっと炒め、塩小さじ1/5、醤油小さじ1、酒小さじ1で味をつけます。フライパンを振って炒め合わせます。
全体に火が通ったら(味見をして、足りないようなら塩ひとつまみくらいを足し入れて)出来上がりです。
器に盛って、(好みで)こしょう、もしくは、粗挽きの黒こしょう少々を振りかけ、熱いうちにいただきましょう!
【補足】
- キャベツで作る場合も、白菜ほどではないですが、芯に近い火の通りにくい箇所と、火の通りやすい葉の部分を少し時間差をつけて炒めるとよいです。
- 白菜やキャベツの他には、青菜で食感のよい小松菜やきのこ類などを取り合わせても。
- 白菜は、中央の部分と外側の部分では甘みが違うので(中央に近い方が甘い)、外葉だけを使うのではなく、中央に近い部分も入れるとより美味しくなると思います。
- 野菜の切り方で大切なことは、①口に入れやすい・箸でつかみやすいなどといった、食べやすさを考えること、②大きさを合わせて火通りを均一に近づけることの2つです。
- 豚肉の代わりに、イカやエビなどの海鮮素材を入れてもおいしいです。また、下の弁当で紹介しているように、常温ストックしておける魚肉ソーセージを使っても、火通りをさほど気にせず作れるので、それもまたおすすめです。
- 器情報:清水なお子さんの器
- レシピ更新情報:工程写真のサイズを一部大きく変更しました(2026.2)←工程中の材料を見やすくする等、一部をリライトしました(2025.6)
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下ごしらえ
- 野菜と香味野菜を切る
- 豚肉に下味をつけておく
調理と仕上げ
- 生姜をサラダ油,ごま油で炒め、豚肉を炒める
- 玉ねぎ,人参を加えて軽く炒める
- 人参にほぼ火が通ったら白菜の茎を加える
- 茎を炒めたあとに葉を加え、味付けをして炒め合わせる
※詳しくは写真付き本文をご覧ください!
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