大根と油あげの味噌汁のレシピ/作り方
調理時間:10分※だしを取る時間を除く
大根と油あげの味噌汁の材料 (2人分・少量で3人分)
大根と油あげの味噌汁の作り方
大根と油あげの味噌汁のレシピ/作り方
用意する具材は【大根、油あげ、好みで細ねぎ】の3つです。はじめに大根は4~5㎝長さの食べやすい棒状に切ります。
大根が汁物の具のメインになる場合は、大根の繊維に沿うように棒状に切ると、食感よく食べ応えも出るのでおすすめです。
大根の太さは好みですが、今回ははじめに縦に6~7㎜幅に切り、切ったものを数枚重ね、端から4~5㎜幅に切りました(豚汁などでは繊維を断つように切るとよいのですが、その説明は下の補足に)。
大根を切ったあとに、油あげを短冊形に切ります(包丁やまな板が汚れない順で切ると、切るときにも包丁がすべりにくく作業がはかどります)。
※油あげの油抜きは、上品に仕上げたい・カロリーを控えたいなどの場合以外は特にやる必要もなく、逆にそのまま入れることで油のコクが味噌汁にプラスされるメリットがあると思います。
油あげの油抜きは、表面の油を落とすのでカロリーが抑えられたり、ものによっては油くささを抜くことができます。そのやり方は2通りあって、一つは手軽に熱湯をかけるだけのやり方です。
ざるでも、まな板の上でもよいので、油あげを置いて上から熱湯をまわしかけます。裏返して両面やるとよいです(まな板の場合は熱湯が流しに流れるよう、まな板を少し斜めにした状態にしっかり支えてやってください)
もう一つのやり方は、ボウルに油あげを入れて熱湯をかけるやり方です。こちらは熱湯の中に油あげを沈めることができるので、より油が抜けやすくなります。2つどちらの方法でも、粗熱が取れてから、軽く水気を絞るか吸い取るなどしてから、油あげを切るようにしましょう。
※他にも、いなり寿司や煮物などで、油あげにしっかり煮汁をしみ込ませたいときの油抜きの方法として、油あげを熱湯でしっかりゆでるというやり方も。
鍋にだし汁400mlと切った大根と油あげを入れて中火にかけます。沸いてきたら火を弱め、大根が透明になって火がしっかり通るまで3~4分ほど加熱します。
大根に火が通れば、一度火を止めてから、味噌大さじ2を目安に溶き入れます。*味噌は塩分に差があるので味を見ながら調整してください
味噌こしを使うと手早くダマなくできますが、お玉に味噌を入れ、少しのだし汁と合わせて箸で混ぜ溶かすやり方でもよいです。
また、味噌こしを使うと味噌の中の麹が溶け残ります。これは口当たりを重視して戻し入れなくてもOKですが、栄養価のことも考慮し、丸ごと味噌を味わうならぜひ戻し入れてください。
味噌を溶き入れたらさっと混ぜ、再び中火にかけます。沸騰直前まで味噌汁を温め、好みで薬味ねぎを刻んだものを加え、お椀にそそぎ入れて出来上がりです。
※味噌汁をぐらぐらと沸騰させると、味噌の風味が飛んでしまうので注意が必要です。
【補足】
- だし汁を用意せずに、市販の顆粒だしなどを使う場合は、目安の使用量の5~7割ほどに減らして一度作ってみてください。大根や油揚げからも味は出るので、控えめにしたほうが具材も汁も美味しさが引き立つと思います。
- 同じ大根が入る味噌汁でも、具だくさんの豚汁などでは、大根の繊維を断つように、いちょう切りや半月切りにするとよいです。それは繊維を断つことで柔らかくなり、他の具材となじみが良くなることに加え、大根からも風味が出やすくなるためです。
- 大根の切り方についていろいろと書いていますが、と言っても、味噌汁は自由度が高くてなんぼなので、僕も急いでいるときはいちょう切りにすることもあるし、好みや調理できる時間、得手不得手などで切り方を選ぶことも大切です。
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