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焼き味噌(焼きみそ)のレシピ/作り方

焼き味噌の写真

調理時間:20分

食欲の落ちる夏にぜひ用意したいご飯のお供、焼き味噌(焼きみそ)のレシピです。

ピーマンなどの夏野菜に、生姜や大葉の香りのよい薬味を混ぜ合わせて焼き味噌にするので、ごはんが進みます!
【保存の目安:冷蔵で2週間ほど】

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先日「ふきの炒り煮」にさつま揚げを追加してみたら、ボリュームが出て美味しかったです。ふき100g、さつま揚げ100gにして、あとはレシピ通りで作ってみて下さい~。

焼き味噌(焼きみそ)の材料 (作りやすい分量)

  • 味噌 … 100g
  • ピーマン … 2個
  • 長ねぎ(白ねぎ) … 1/2本
  • 生姜 … 2かけ(約20g)
  • 大葉 … 10枚
  • ごま油 … 小さじ1
  • みりん … 大さじ1
  • 砂糖 … 小さじ1

焼き味噌(焼きみそ)の作り方

焼き味噌の材料の下ごしらえ

このレシピの焼き味噌で準備するのはピーマン、長ねぎ、生姜、大葉の4つの具材です。

ねぎと皮をむいた生姜はみじん切りにします。また、ピーマンはヘタを種を除き、大葉とともに5㎜四方くらいの大きさに切ります。

焼き味噌のレシピ/作り方

鍋にごま油を入れて中火で熱し、大葉以外の生姜、ねぎ、ピーマンを加え、ピーマンに火が通るまで炒め合わせます。

ピーマンに軽く火が通れば、大葉を加えてさっと混ぜ合わせ、火を止めます。

分量の味噌、みりん、砂糖を加え、しっかり混ぜ合わせます。味噌と野菜が混ざれば、火をつけます(※このあとは終始弱火でOKです)。

弱火のまま、ヘラで鍋底全体を混ぜながら(焦げ付かないように注意しつつ)5分ほど煮詰めれば完成です。※粗熱が取れてから冷蔵庫で保存し2週間ほど保存可能です

好みでさらに焼き目をつけても!

熱々の状態では味噌がゆるいので落ちてしまうので、しゃもじにしっかり塗りつけてから冷蔵庫でしっかり冷ませば、裏返して焼いても味噌が落ちてきません。

好みで、鍋で作った後にさらに焼き目をつけて香ばしく仕上げて食べてみてください!

【補足】

  • 5分ほど煮詰めるのは、みりんの水分と野菜から出た水分を飛ばす気持ちで煮詰めればOKですが、焦げないように注意が必要です。
  • 香ばしく焼き目を付ける方法として、しゃもじのほかにアルミホイルの上に広げてトースターで焼くやり方もあります。好みでお試しください。
  • ご飯のお供だけではなく、そのまま酒の肴としてちょっとずつ食べても、とても美味しいです!
  • レシピ更新情報:2017.8に味噌の分量を100gに変更し、砂糖を少々加えるレシピに変更しました。

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焼き味噌(焼きみそ)の材料 (作りやすい分量)

  • 味噌 … 100g
  • ピーマン … 2個
  • 長ねぎ(白ねぎ) … 1/2本
  • 生姜 … 2かけ(約20g)
  • 大葉 … 10枚
  • ごま油 … 小さじ1
  • みりん … 大さじ1
  • 砂糖 … 小さじ1

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