ちらし寿司のレシピ/作り方
色鮮やかな具材をたくさん使って作る「ちらし寿司」。そのちらし寿司には、和食の基礎がたくさん含まれています。
ひとつひとつの具材を丁寧に作る事が一番大切ですが、たくさんある具材を一度に作るのはとても大変です。
事前に作ることのできる具材はまとめて作って、冷蔵・冷凍などしてストックしておけば、当日に作るのが少し楽になります。
そういった観点から、ちらし寿司の作り方を紹介したいと思います!

【 ちらし寿司の具 】
ちらし寿司の具は、味を支える具と季節感や豪華さを演出する具
大きくこの2つに分けられます。
- 味を支える具 …
椎茸の煮物、かんぴょうの煮物、酢れんこん
きざみ海苔、錦糸玉子 - 季節感や豪華さのための具 …
通期では、海老やあなごの煮物、いくらなど
春なら、たけのこの煮物、ふきやこごみのお浸しや木の芽
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寿司飯を用意します
炊き立てのごはんに1割の寿司酢を合わせ入れ、なじんだところでしゃもじで切るように混ぜ合わせていきます。
米の一粒一粒に光沢があり、寿司酢がいきわたったら、うちわで人肌の温度まで冷まします。
冷ましたすし飯は、ぬれ布巾をかぶせておきます。→ 詳しいすし飯の作り方はこちらから
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椎茸とかんぴょうの煮物を炊く
椎茸とかんぴょうは、それぞれの持ち味が大きく異なっているので、同じ椎茸だしで一緒に炊いても具材として
しっかりそれぞれが役割を果たしてくれます。
椎茸・かんぴょうの煮物は、普段のおかずはもちろん、ちらし寿司などの寿司でも味付けの柱となってくれますので
まとめて炊くことをお勧めします(冷凍もできるので、事前に炊くのもよいと思います)。→ 詳しいレシピはこちらから

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ちらし寿司 その① ~春の山菜を使って~
・たけのこ、ふき、こごみ … ゆでてからお浸しにして、味をつけておきます。→ 春野菜のお浸しのペーじへ
・酢れんこん … 少し細めのれんこんがおすすめ。厚みも薄めに作ります。→ 酢れんこんのページへ
・椎茸の旨煮 … 上で紹介した椎茸の旨煮を食べやすく1/2程度の大きさに切り分けます。→ 椎茸の煮物のページへ
・錦糸玉子 … 薄いせん切りにして用意します。→ 錦糸卵のページへ
・木の芽 … 用意できれば、香りと色合いがとてもよくなります。→ 木の芽の選び方と保管について

このちらし寿司で事前にまとめて作って、冷凍しておけるのは「椎茸の煮物」と「錦糸玉子」。
この2つだけでも冷凍しておけると、作る手間がかなり軽減されるのでおすすめです。
(ひな祭りなどの献立では、他にもたくさん作るものがありますので…)
酢れんこんは3~4日前に作れますが、山菜のお浸しだけは前日に作る必要があります。
寿司飯を器に盛り、きざみ海苔をまぶして、錦糸玉子をのせた後、用意した具材を彩りよく盛り付けたら完成です。
(下で紹介するちらし寿司のように、椎茸とかんぴょうを酢飯に混ぜ込んでも美味しいです)

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ちらし寿司 その② ~海老の入ったちらし寿司~
・海老の煮物 … 海老を殻付きのまま茹でて冷まし、煮汁の中で味を染みこませます。→ 海老の煮物のページへ
・菜の花お浸し … ゆでてからお浸しにして、味をつけておきます。→ 菜の花のお浸しのページへ
・酢れんこん … 少し細めのれんこんがおすすめ。厚みも薄めに作ります。→ 酢れんこんのページへ
・椎茸の旨煮 … 上で紹介した椎茸の旨煮を食べやすく1/2程度の大きさに切り分けます。→ 椎茸の煮物のページへ
・厚焼き玉子 … 錦糸玉子の代わりに厚焼き玉子でもOKです。→ 厚焼き玉子のページへ
※菜の花のお浸しは、年中手に入る絹さやなどで代用してもよいと思います。

好みで人数分用意した寿司飯に椎茸とかんぴょうの旨煮をフードプロセッサーで細かくしたものを混ぜ込んでもよいです。
酢飯に対して最低で1割、できれば2割程度混ぜると美味しいちらし寿司になります。
※椎茸とかんぴょうの煮物は、フードプロセッサーにかける前に、キッチンペーパーなどで汁気をしっかり吸い取ってください。
※この酢飯だけで食べて“美味しい!”と思うくらいの味になるように、混ぜる量を味を見ながら調整してください。
できた味付き寿司飯を器に盛り、きざみ海苔をまぶして、用意した具材を彩りよく盛り付けたら完成です。

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