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基本のけんちん汁のレシピ/2つのコツで美味しく作る!

けんちん汁の写真

けんちん汁は、豆腐にたっぷりの根菜類を合わせる、寒い時期に食べたい具だくさんの汁ものです。具材の一体感を出すための「ごま油」と「こしょう」がいい仕事をするレシピだと思います。

◆関連レシピ:豆腐が主役の主菜!「炒り豆腐」

このレシピのキーワード
野菜たっぷり
豆腐
にんじん
里芋
野菜がとれる汁物
大根
レシピ動画付き

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けんちん汁の材料 (4~5人分)

  • ごま油 … 小さじ1と1/2
  • サラダ油や米油など好みの油 … 小さじ1
  • 醤油(あれば薄口) … 大さじ2
  • 塩 … 小さじ1/3

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けんちん汁の作り方

けんちん汁の具の準備

けんちん汁には木綿豆腐とたっぷりの根菜類を使います。※このレシピでは「里芋,ねぎ,にんじん,ごぼう,大根,油揚げ」を使用しました

まず、大根は7~8㎜幅の少し厚めに、にんじんは5~6㎜幅に切ります。切り方はそれぞれ、太ければいちょう切りに、細めなら半月切りにします。

里芋も同じように6~7㎜幅に切ります(輪切りか半月切りでOK)。

次に、ねぎは1㎝幅の斜め切り、ごぼうは5~6㎜幅の斜め切りに、油揚げは短冊切りにします。

また、木綿豆腐は水から取り出し、表面の水気をキッチンペーパーで軽く押さえてふき取っておきます

※豆腐を炒める工程があるため、水気が少ない方がよいので水気をふき取ります。また、炒めるまで時間がかかる場合はごぼうと里芋は水にさらしておくとよいです。

けんちん汁のレシピ/作り方(炒める)

具材が準備できたら、鍋にごま油小さじ1と1/2、サラダ油小さじ1を入れて中火で熱します。

※ごま油だけだと、ごまの香りが強くなりすぎるので、サラダ油と併用しています。

熱くなったら、具材(ねぎと油揚げ以外)を炒めます。

全体に油がまわったら、豆腐を入れてヘラなどで食べやすい大きさにつぶします。

混ぜ合わせながら1分半ほど炒め、その間にひとつまみの塩(分量外)をふって下味をつけます

けんちん汁の仕上げ/レシピ

具材を炒めたら、だし汁700mlを加えます。沸いたら弱火にして、ねぎと油揚げを加えてから【8~9分】煮て、具材に火を通します

※沸いてきたらアクが出てきますが、けんちん汁は特に動物系の具材を使っていないのでアクは取らなくてもOKです

8~9分経ってから、太めの大根や里芋に火が通っているかを確認し、火が通っていたら味付けをします。

Aの醤油大さじ2と塩小さじ1/3を加え、全体を混ぜ合わせて出来上がりです(※味見をして塩気が足りないようなら1~2つまみで調整してください)。

器に盛り付けてから仕上げにうっすらこしょうを振るのがおすすめです。

※けんちん汁はみそ汁よりもあっさりめなので、具材の一体感が出にくい汁物だと思います。仕上げにこしょうを振ると豆腐や野菜の一体感がグッと増して美味しくなるので、ぜひ試してみてください。

レシピ動画をyoutubeの白ごはん.com Channelにアップしています。特に具材の切り方や、加熱手順など、ぜひ動画も参考にしてみてください。

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【補足】

  • だし汁は、かつおと昆布のだし水出し煮干しだし熱湯をそそぐだけの時短だしなど、白ごはん.comのだしレシピも調理時間や材料に合わせて参考にしてみてください。
  • 小さい頃に実家でけんちん汁がよく出たのですが、ちょっと苦手でした。いま考えれば、あっさりした汁の中にいろんな野菜が入っていたので、野菜だけをいっぱい食べている感じがしていたからかなと思います。ごま油とこしょうを加えたバージョンのけんちん汁だともう少し箸が進んだんじゃないかなーなんて思ったりしています。
  • レシピ更新情報:工程中の材料を見やすくする等、一部をリライトしました(2025.11)

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