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誰でもできる、簡単な玉ねぎのみじん切りのやり方

玉ねぎのみじん切りのやり方の写真

調理時間:10分以下

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常識にとらわれず、より簡単で涙も出にくい玉ねぎのみじん切りを考えてみました。

従来のやり方は包丁技術が高い人向けで、決して家庭向きではないと思います(玉ねぎに高さが出て包丁が動かしづらいので)。少しでも従来のやり方にストレスを感じたことのある方、ぜひお試しください!

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玉ねぎ
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玉ねぎのみじん切りの材料(1個分)

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玉ねぎのみじん切りのやり方

なんで玉ねぎのみじん切りって難しいの?

料理学校に通っていたむかし、玉ねぎのみじん切りのテストがとても苦手でした。いまでも心から従来の方法はやりにくいと思っています(笑)

そこで「玉ねぎのやり方ってこういうもの」という常識からいったん離れ、どんなやり方が家庭でいちばんやりやすいのかを考えてみました。その結果をまとめます。

従来の玉ねぎのみじん切りがやりにくい理由をまず考えると『半分にした後の高さが高くなって、包丁を動かしづらい』。それがさらには『動かしづらいので包丁の切れ味が落ちて繊維をつぶす(=涙が出やすい)』という悪循環につながっていると思いました。

なので、白ごはん.comで紹介する手順のファーストステップは【玉ねぎを縦じゃなくて、横に半分に切る】ことからはじめます。

こうすることで、寝かしたときの高さが1㎝以上低くなり、非常に切りやすくなります。

※玉ねぎのほとんどが横に長い楕円系なので、縦半分に切ったものを寝かせると高さ出て、横半分に切ったものを寝かせると高さを抑えることができます!

※本筋からは離れますが、玉ねぎの芯については、包丁の根元を数回差し込んで、取り除くとよいです※

より簡単な玉ねぎのみじん切りのやり方

この横半分に切るやり方でも『端から切る(1回目)→90度向きを変えてまた端から切る(2回目)』というみじん切りの工程は同じです。

でもその1回目の切り方にポイントがあって、慣れないうちは玉ねぎの奥と手前に竹串を置いて、竹串の高さ分、切れない箇所を作って玉ねぎがばらばらにならないようにするとよいです。

※慣れきたら竹串なしで同じ手順でみじん切りにできます。竹串なしのここでの切り方は【包丁の先はまな板に当たるが、刃元側は5㎜くらい浮かせるように切る】という形になります。以下は竹串ありの手順ですが、目指すところは竹串なしでみじん切りにすること!下の動画では竹串なしでより手早く切る一連の流れをまとめています。手順や感覚をつかむようなイメージで竹串ありの切り方をはじめにやってみてもらえたらと思います。

左手でしっかり玉ねぎを持って、端から好みの幅(2〜4㎜幅)に切っていきます。※どのくらいのみじん切りにしたいかでこの幅は調整してください。

玉ねぎに高さがない分、切りやすいと思います。大切なのは包丁を手前から奥へ大きく動かして切ること。そうすることで切れ味が増して、繊維をつぶさずに切れます(つまり目が痛くなりにくい!)

※竹串に包丁が食い込むと竹串がずれることもあります。その場合は手で竹串を軽く押さえながら切るか、竹串は目安として、竹串にギリギリ当たらないくらいの深さまで包丁を入れてみてください。

端まで切れたら、90度向きを変えます。ここで竹串の出番は終わりなので取り除きます。

2回目は端から1回目と同じ幅で切っていきます。2回目はみじん切りになるように、包丁がまな板につくまで動かしてしっかり切り離します。

左端の1〜2㎝分は切りにくいので、そこまで来たら玉ねぎを右へ倒し、ぺたんこにして切るとよいです。

すべて切り終えたら、最後の4枚目の写真のような仕上がりとなります。少し細長いものも混ざっていてOKです。

※従来のやり方に比べ、玉ねぎの繊維にそって切る部分が一部あるため、細長いものも混ざります(後工程で仕上げを行うので問題なしです!)。後工程の仕上げは全くストレスもないので、このやり方は前半部分の切りやすさを重視したものになっています。

あとは仕上げです。切ったみじん切りの玉ねぎをまな板の上でならし、右から左へトントンと粗い部分がなくなるように切っていきます。

続けて、上のトントンで多少まな板の上で広がっている玉ねぎを軽く中央へ寄せ、今度は手前から奥へトントンと切っていけば、大きさもほぼ均一となってくれます。これで玉ねぎのみじん切りの完成です。

【竹串なしのより手早くできる玉ねぎのみじん切り動画】

レシピ動画をyoutubeの白ごはん.com Channelにアップしています。特に全体の流れや、包丁の先はまな板に当たるが刃元側は5㎜ほど浮かせて余白を残して切り込みを入れるところなど、ぜひ動画も参考にしてみてください。

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【補足】

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