里芋の含め煮(煮物)のレシピ
調理時間:30分※味を染み込ませる時間を除く
里芋の含め煮の材料 (2〜3人分)
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里芋の含め煮の作り方
里芋の煮物の下処理
今回は10個で500gの大きさの里芋で含め煮を作りました(煮る時間などは、そこが基準となっています)。
※写真のサイズは皮をむいたら”2~3口ほどのサイズ”ですが、おもてなしやお節にはこのくらいのサイズがぴったりかと思います。
里芋は洗って土を落とし、楕円形の里芋の”上下”を形に沿うように切り落とします。つづけて皮を縦にむきます。ここでも、無理に形を整えようとせず、里芋の形に沿って、できるだけ薄く皮をむくとよいです。
(もし大きな里芋があれば、大きさをそろえるように半分に切るなどして)里芋を鍋に移し、たっぷりの水をそそぎ入れます。
※切った里芋は直接だしで煮るのではなく、下ゆでした後に煮汁で炊きます。そのほうが味のしみ込みがよくなり、ぬめりも弱まるため上品な味わいに仕上がります。
鍋を水から火にかけ、沸いたら弱火にして8〜10分下ゆでしてしっかり里芋に火を通します。いちばん大きな里芋に竹串がすっと通ったらOKです。
水をそそぎ入れ、粗熱を取ってから手ですくい上げます。
里芋の含め煮の味付け/レシピ
鍋にA(だし汁350mlと砂糖,醤油,みりん各大さじ2ずつ)を加えて、軽く調味料を溶かし混ぜ、鍋を中火にかけます。
沸いたら火を弱め、8分ほど炊いて火を止めます。この段階では里芋に味がまだ染み込んでいないので、必ず一度煮汁ごと冷ますのがポイントです。
※里芋が煮汁から頭を出しているときは、キッチンペーパーをかぶせて落し蓋をしましょう(重たい蓋をすると煮崩れます!)
急いでいるときは冷水や氷水に鍋を当てて冷ましたり、時間があれば数時間(翌日食べるなら一晩でも)おいて味をしみ込ませます。
食べるときは冷たい状態でもOKですし、煮汁ごと芯まで温めて食べても美味しいです。
【補足】
- 上の仕上がりの写真では薄口醤油を使いました。里芋の色味がきれいに仕上がるので用意できたら薄口醤油でぜひ作ってみてください。
- せん切りの柚子を添えたり、皮をすってふりかけたりしても、香りがプラスできるのでおすすめです。
- 煮汁を入れてから火を入れるのは、1度といわず2度“温める→冷ます”作業をすると、より味が染み込んでくれます。
- 温めるさいも、煮汁がぐらぐら煮立つ火加減にすると里芋が煮崩れることになるので、弱めの火加減でじっくり温めるとよいです。
- だしの取り方も参考にしてください→昆布とかつおのだしの取り方へ。おせち料理のときなどは、少し濃い目に(水に対して昆布1%、鰹節は2%くらいで)だしを用意すると、とてもおいしく仕上がります。
- おせち料理であれば、30日に炊いてから冷まし、31日に盛り付けるのがよいと思います。→『白ごはん.comのおせち料理のまとめ』に簡単なものから、定番のレシピまでまとめたので参考に。
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下ごしらえ
- だし汁を用意しておく
- 里芋の皮をむき、切る
- 里芋と水を火にかけ、下茹でする(沸いてから8~10分ほど)
- 水を注いで粗熱を取り、別の鍋に移す
調理と仕上げ
- だし汁と調味料を加えて火にかける
- 沸いたら弱火にして煮る(8分)
- 火を止めて煮汁ごと冷ます
※詳しくは写真付き本文をご覧ください!
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