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干し椎茸とにんじんの煮物のレシピ/作り方

椎茸とにんじんの煮物の写真

調理時間:30分以下※椎茸を戻す時間を除く

乾物の煮物の定番である、干し椎茸の煮物に人参を加えることで、よりおかず感が出て、日常使いしやすい煮物となったと思います。

冨田家でも乾物料理の中でいまいちばん作る頻度が高いかもしれないこの煮物、季節を問わず、和の食卓にあると嬉しい1品だと思いますので、ぜひお試しください。
【保存の目安:冷蔵で5~6日ほど、冷凍で1か月】

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干し椎茸とにんじんの煮物の材料 (2~4人分)

  • 干し椎茸  … 30g
  • にんじん … 太1本(150~200g)
  • 醤油 … 大さじ2
  • みりん … 大さじ2
  • 砂糖 … 大さじ2

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干し椎茸とにんじんの煮物の作り方

椎茸とにんじんの下処理

この煮物は干し椎茸とにんじんを合わせた和の献立にぴったりの副菜です。

干し椎茸だけは戻すのに時間がかかるので事前に下ごしらえが必要で、さっと洗った後に水気を切り、水200mlを入れて4~6時間かけて戻します

※私はいつも前日から冷蔵庫に入れて戻します。椎茸は芯までしっかり戻った状態が望ましいので、時間的に余裕をもって作業するとよいと思います(戻す時間を長くとるときは冷蔵保管で!)干し椎茸の煮物にも椎茸の下ごしらえの詳細をのせています。

にんじんはヘタを切り落とし、皮をむいてから長さを3等分に切ります。それを縦に4~8等分に切って、食べやすい太さに切ります。

椎茸は軸を包丁やキッチンばさみで切り落とし、小さければそのまま、大きければ2~4等分に切ります。

椎茸の戻し汁は全量使うので捨てずに取っておきます。細かいざるや茶こしで一度こし、ごみを除いてから、水を足し入れて合計200mlにしておきます

干し椎茸とにんじんの煮物の仕上げ

火にかける前の鍋ににんじん、干し椎茸、戻し汁200ml、Aの調味料をすべて加え、中火にかけます。

沸いたらアクが出てくるのですくい取ります(煮汁が少なくてすくい取りにくいときは傾けるなどして取るとよいです)。

アクを取ったら火を少し弱め、落し蓋をします。この状態で15分煮ます。

15分ほど煮た後に落し蓋を取り除き、そのまま煮汁を煮詰めていきます。

そのまま5~6分ほど煮て、鍋底にうっすら煮汁が残るくらいまで煮詰まれば完成です。

熱々でも冷めてからでも美味しいので、ぜひ常備菜として作ってみてください。

【補足】

  • 日持ちは冷蔵庫で5~6日、冷凍すれば1か月が目安です(冷凍すると多少にんじんの食感がやわらかくなります)。
  • 冷凍後の解凍方法は、冷蔵庫で自然解凍したのち、食べる前に一度レンジで加熱してからいただきましょう。
  • この煮物の干し椎茸はそんなに立派なものである必要もないと思うので、私はいつも小さい干し椎茸を買ってきて切らずに丸ごと煮ることも多いです。
  • ただ、小ぶりで干し椎茸の厚みが薄いものだと、からまる煮汁の量が多くなることになるので、煮詰める時間が少し短めでもいいかもしれません(そこは味見をしながら調整してみてください)。いちばんいいのは小ぶりで少し厚みのある干し椎茸かなと思います。

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