オクラの下処理とゆで方/茹で時間から、簡単なオクラ料理/食べ方まで
オクラはサラダに炒め物に、スープに煮物に漬物に、超万能な夏野菜です。
しかし、その下処理の方法を詳しく紹介しているページが少ないので、写真つきで紹介しようと思いました。
ゆでる前の下処理から、オクラのゆで方/茹で時間、その保存方法まで、ついでに簡単に副菜の1品となるような、オクラ料理のレシピまで紹介しております!
【 オクラをゆでるときの材料 】
- おくら … 適宜
- 塩 … 適宜
-
オクラの茎部分の下処理と塩もみ
オクラは細かく切れば生でも食べることができますが、基本的にはゆでて食べることが多い野菜です。
ゆでる前にで絶対にやってはいけない下処理が1つ、やってほしい下処理が2つあります。
【 やってはいけない下処理 】
・ゆでる前に一口大にオクラを切ることは、絶対にやってはいけません。
なぜかというと、オクラは中に穴が開いているので、ゆで湯がその中に入り、料理が水っぽくなるためです。
オクラは必ず1本そのままでゆでてください!
【 やってほしい下処理 】
・オクラの茎つき部分の下処理
オクラの茎つき部分は食べられないと思って、ざっくり切ってしまう方が多いようです。
でもオクラの茎つき部分は、茹でさえすれば食べられるので、捨てるのはもったいないのです!
また、ざっくり切りすぎてしまうと、【やってはいけないこと】で紹介したように、茹でる時に、オクラの中に水が入って
料理が水っぽくなってしまう可能性も大なのです。だから切らずに茎つき部分も食べるのがおすすめ。
※ただ、オクラの茎つき部分を食べるには、下写真のように、出っ張った茶色い筋部分をくるっと切り取る必要があります。
・オクラの塩もみ
オクラを色よく茹でるために、オクラの表面を塩でこすってあげ(下写真・右)、そのままお湯に落とすとよいです。
何もしないよりもオクラの緑色がきれいに茹で上がります(もちろん塩もみなしで塩茹でするだけでもOKです)。
※何もせずにそのままオクラをゆでて、ゆで終わってから茎付き部分をざっくり切り落としてもよいですが、なんだかもったいなくて、
私はいつも茎付き部分を食べております。 -
オクラのゆで方/ゆで時間と保存方法
たっぷりお湯を沸かしてオクラを茹でますが、塩もみした場合はオクラに塩がついたまま入れるのでお湯に塩を入れる必要はありません。
塩もみしなかった場合は、なめてしっかり塩気を感じるくらいに塩を入れてください。
オクラは浮きやすいので、落とし蓋をするか、箸で上下を返すようにころころと混ぜながらゆでてあげます。
オクラの湯で時間は、1分45秒くらいでちょうどよいと思います(大きさによって±15秒くらい加減してください)
ゆで上がったら、冷水にとって冷めてからしっかり水気を切って(できればふき取って)保存します。
食べる前に料理に適した大きさに切ってから使ってください。冷蔵庫で保存する場合は、ゆでた翌日までに使用するのがよいです。
※ゆで立てを食べる場合は、冷水に取らずに、熱々を食卓に出しましょう! -
簡単なオクラ料理/レシピ
オクラはゆでてそのまま食べて十分に味が濃く、おいしい野菜です。
副菜として食卓に出すなら、マヨネーズを添えたり、他の野菜と合わせてサラダにしたり、
おかか和えにしたりが一番簡単で美味しいのではないかと思います。
その他には、ごま和えにしたり、ぬか漬けにしても美味しいのです!(今度オクラのぬか漬け紹介したいと思います)
おかか和えも、副菜としてお弁当などにも最適です(おかかが適度に水気を吸ってくれるので)。
前日の晩にでもオクラをゆでておき、朝におかかと濃口醤油を混ぜ合わせるだけ。
【 合わせてみたいレシピ 】
・ゆでたオクラを使って … ごま和え、 ぬか漬け(おすすめです!)、 茄子とオクラの味噌汁
・野菜の下処理いろいろ … 枝豆のゆで方、 そら豆のゆで方、 ほうれん草のゆで方
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【 和食の下処理や基本! 】
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