おいしい味噌汁のレシピ/作り方
おいしい味噌汁を作るコツは、「味噌汁とはいえ、だしをしっかりきかせ」「必要に応じて味噌を2種類合わせて使う」こと。
家で使う味噌は使い慣れた1種類、という方が多いとは思いますが、夏は赤味噌のさっぱりした味が飲みやすく、
冬は白味噌のコクが体を温めます。季節によって、赤味噌と白味噌を配合して、混ぜ合わせて使うのがベストだと思います。
味噌汁の基本のレシピ/作り方などを詳しく紹介します!
【 3~4人分の味噌汁の材料 】
- 好みのだし … 600ml
- 好みの味噌 … 大さじ4(目安)
- 好みの具材 … 適宜
※家庭で使う椀の大きさによっては、だしを800ml程度に
それぞれ味噌の分量も合わせて適宜調整してください!
※だしは好みで使い分けてください。時間のないときは即席だしでもOKですが、
およその目安として、かつおだしは上品に仕上がり、煮干だしは家庭的な味に
仕上がります。だしの取り方は下記レシピページリンクも参考にしてください。
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みそ汁に使うだしの取り方
みそ汁はお吸い物ほどだし汁にこだわらなくてもOKです。(味噌自体が臭みを消す効果をもっているため)
とはいえ、だしが薄いとただ味噌を水に溶いたくらいの仕上がりになってしまいます。
みそ汁も立派な献立の一品として考えたいので、だしをしっかりきかせてだし取りをすることをおすすめします!
だしは鰹だし、煮干だし(火入れ出し)、煮干だし(水出し)の3種類を使い分けるとよいと思います。
それぞれの傾向とすれば、
①鰹だし … 一般的なだし汁で、みそ汁に使うと上品な味に仕上がる。
②煮干だし(火入れ出し) … 火にかけて煮出す煮干だし。これは煮干のくせが出た、家庭的な味に仕上がる。
③煮干だし(水出し) … 火にかけずに水出しする煮干だし。これは煮干のくせが出すぎず、①と②の中間くらいの味になる。
①~③のだしを家庭で取る場合は、すべて昆布と一緒にだし取りをすると美味しくなります。
水に対する素材の分量は、それぞれ1%が基本です。①なら水に対して昆布とかつお節が1%、②③は水に対して昆布と煮干が1%です。
詳しくは下記リンクからのレシピページを参考にして用意してください↓↓
「かつおだしの取り方」、「煮干だしの取り方(火入れ出しと水出し)」 -
みそ汁の味噌の分量と組み合わせ
味噌は米味噌、豆味噌、麦味噌など、製法や産地によって香りや味が違うものが様々あります。
みそ汁に使う味噌は、もちろん使い慣れた1種類のものでもよいのですが、
製法の違う味噌を2種類くらい混ぜ合わせて使うと、よりおいしいみそ汁になります!
料理屋でよく出す赤だしのみそ汁も、赤味噌だけでは渋みが強いので、少しの白味噌を混ぜ合わせていたりします。
混ぜ合わせ方の基本は、製法やこうじの違う『赤味噌もしくは赤っぽい味噌』と『白味噌もしくは白っぽい味噌』を
季節や好みに合わせて混ぜ合わせるのがよいです。
夏はさっぱりした赤味噌主体にして、冬はあたたかな味・舌触りのある白味噌主体にするという変え方が一般的です。

※左の写真が赤味噌主体の夏バージョン、右の写真が白味噌主体の冬バージョンです! -
みそ汁の基本の作り方
だしと味噌さえあれば、あとはだしのなかで具材にさっと火を通すだけで完成する簡単さがみそ汁のよいところです。
みそ汁を作るうえでの注意点は、
『だし600mlに対して大さじ4の味噌の分量を目安にすること』、『味噌を溶き入れた後は決して煮立たせないこと』。
味噌は香りが飛びやすいので、味噌を溶き入れるのは具材にしっかり火がとおり、あとは食べる前に軽くあたためるだけになってからです!
※味噌の塩分は種類によってまちまちですので、適宜加える味噌の分量を調整してください
【 補足 】
・みそ汁の具材は、季節の野菜などの主役+油揚げやわかめなどの脇役+季節の吸い口、が基本です。
・季節の野菜は、根菜類ならじっくりだしから火を通し、葉ものなら野菜のアクのあるなしで下ゆでするかどうかと決めるとよいです。
※例えば、ほうれん草はアクが強いので下ゆでしたほうがよく、三つ葉や水菜などは下ゆでいらずです。
・みそ汁の具に、油揚げや厚揚げ、豚肉を加えたり、素材を油で炒めて炒めたりして、油のコクを加えると美味しくなります。
【 主なみそ汁へのレシピリンク 】
大根と黄柚子の味噌汁 | 揚げ茄子とオクラの味噌汁 | 新じゃがと三つ葉の味噌汁 | カワハギの味噌汁 | 具だくさん豚汁
↓ レシピ箇所だけの印刷設定にしています
【 ごはんが進むおかず! 】
【 ご飯のお供をマスター! 】
【 汁ものいろいろ 】
【 ご飯レシピいろいろ 】

