栗ご飯の作り方/レシピ
秋の味覚“栗ご飯”。ご飯3合に栗1kgくらい入れて、贅沢な栗ご飯を作りましょう。鬼皮を剥き、渋皮を剥き、なかなか大変な作業ですが、
それもご飯を食べるまで。“栗ご飯っておいしいなぁ”とつくづく思って、またまた栗を買ってしまいます。
少し詳しく栗ご飯の作り方を紹介します。栗の皮のむき方も合わせてどうぞ

【 栗ご飯の材料 】
- 米 … 2と1/2合
- もち米 … 1/2合
- 栗 … 500g~1kg
※栗は皮をむいてない重さです
※栗は米3合に対して1kgあれば、とても贅沢な栗ごはんに。
今回のレシピ内の写真は1kg分の栗で炊いたものです。 - 塩 … 小さじ2
- 酒 … 適宜(好みで)
※もち米を少量混ぜて炊くことで、パサつきをなくしもっちり炊き上げることができます。 いつも家にもち米があるとは限りませんので、もち米がない場合は米3合で炊いてください。 (ちなみにもち米は、普通の米とはじめから合わせて研いでOKです)
※白ごはん.comのごはんのレシピでは、「鍋炊き」と「炊飯器炊き」の2種類を紹介しています。はじめに簡単に炊き方をまとめると…。
①炊飯器炊きの場合は、分量の米ともち米を合わせて研ぎ、いつもの白ごはんを炊く要領で研いだ米を炊飯器の内釜に入れて、
3合の目盛りまで水加減をします。30分以上浸水させた後、塩小さじ2を加えて軽く混ぜ塩を溶かし、具材を加えてスイッチを入れ炊きます。
②鍋炊きの場合は、事前に分量の米ともち米合わせてを研いで浸水させておき、
その後水気を切った米と同量(同体積)の水+小さじ2の塩を合わせて溶かし、具材と一緒に炊きます。
→ 鍋で白ごはんを炊く場合と炊き方は同じですので、詳しくは「鍋炊きご飯の炊き方」を参考にしてください。
→ それぞれ①②の炊き方を詳しくまとめた「炊き込みごはんの炊き方のレシピページ」も参考にしてください。
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栗の皮のむき方
栗って皮がかたくて剥きづらいからついついゆでて食べてしまう、そんな方も多いと思います。
確かにその通り。栗は剥くのが面倒です。はじめに、その面倒な栗の皮むきを少しでも楽にする方法の紹介です。

① まず栗はむく1時間以上前から水につけておきます。一晩つけてもOK。
そうすることで皮が少し柔らかくなってむきやすくなります。
② 皮むきはおしりから始めます。つやのない栗のおしりをストンと落としてください。
※栗のおしりの皮は、下の渋皮とくっついていて、すぐにボロボロになるのでとてもむきづらいため。
③ 包丁などを使うか、もしくは素手で、切り落とした部分から外の鬼皮(硬い皮)をつまむようにはがしていきます。
ここは簡単、子供でもできます。
④ すべての鬼皮をむくと渋皮がきれいに残ります。今度は渋皮をむく作業。 左手でしっかり栗を持って、
①で切り落とした部分から渋皮をむきます。くれぐれも包丁を滑らせないように。
⑤ 剥いた栗はアクを抑えるためにすぐに水につけてやります。
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栗ご飯の炊き方
栗は炊き込む前に沸騰したお湯で1分程度下ゆでしてやると色がよくなるそうです。
果たして意味があることなのか、今回下ゆでしない栗も混ぜて炊いてみましたが、全く色に違いはありませんでした。
ですので、下ゆでせずにそのまま炊き込んでも全く問題ないと思われます。ここはお好みで。
※よく聞く“ミョウバン”などは下ゆで・アク抜き時には特に必要ないのでは?と思い使用していません。
炊き方は上記の「炊飯器炊き」「鍋炊き」をそれぞれ参考に米を用意し、塩を溶かしいれ、栗をはじめから入れて炊き始めます。
ごはんが炊き上がったら、蒸らす前に酒を全体にひと振りしてから蒸らしても、風味よくいただくことができます(お好みで)


【 補足 】
・2合を炊く場合は、塩小さじ1と1/3、3合を炊く場合は、塩小さじ2を炊く前に水に溶かしてください!
・もち米は特に必要ありませんが、もち米を1~2割程度加えたほうが、米に粘りがでて、パサつかない栗ご飯になってくれます。
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