おもてなし料理から和食の基本まで♪いちばん丁寧な和食レシピサイト

おいしいゆで栗のゆで時間/栗のゆで方

ゆで栗のゆで方の写真

調理時間:60分以下※浸水の時間などは除く

栗を使った秋の味覚は、栗ご飯に甘露煮、渋皮煮などいろいろあります。しかし一番簡単なのはやっぱり「ゆで栗」です。

昔ながらの3時のおやつなので、ぜひ参考にしてみてください。※後半に「ゆで栗」と「蒸し栗」の違いも追記しました(2016.10.3)

このレシピのキーワード
秋の味覚

印刷する

ゆで栗の材料(分量不問)

  • 栗 … 適量
  • 塩 … 水1Lに対して大さじ1/2強
    ※およそ1%の塩分になります。

スポンサーリンク

おいしいゆで栗のゆで時間/栗のゆで方

ゆで栗を作る前に

栗は下処理をする前に、水に数時間~半日程度浸しておくとよいそうです(理由はそうすることで、栗の中に虫がいたとすれば、虫を追い出すことができるから)。

※虫がまったく出ないことももちろんあります。私はほとんど出たことないです。

おいしいゆで栗のゆで方/ゆで時間

水に浸した栗は、一度水を取り替えてからゆでたいので、すくい上げて鍋に移します。 そこにたっぷり栗がつかるくらいの水を加えます(ここでおよそ入れた水が1Lなのか2Lなのか確認しておいてください)。 加えた水1Lに対して塩大さじ1/2強を入れ、よく溶かします。

塩を加えたら鍋を弱めの中火にかけ、じっくり10分くらいかけて沸騰させます。 沸いたら弱火にして40分ほど栗をゆでます。合計50分ほど栗をゆでたら、火からはずしてそのまま冷めるまで放置しておきます。

鍋に手が入るくらい粗熱が取れたらOKです。取り出して、半分に切ってからスプーンでいただきましょう!

※水につけたまま粗熱を取ることで『① 栗がわりとしっとりと仕上がる』『② 塩味が染み込み甘さが引き立つ』というメリットがあります。

‟ゆで栗”と‟むし栗”の味の違いについて

栗はゆでずに蒸しても美味しいので、蒸し器のある方はぜひ試してみてください。蒸す時間はゆでるのと同じで約50分です。→「蒸し器の使い方」も参考に。

下の栗が並んだ写真は、左が蒸し栗、右がゆで栗で、同時に火を入れて比べてみたときのものですが、‟蒸し栗”のほうがよりホクホクとした仕上がりで、水っぽさがない分、栗の味や甘みがしっかり濃いです。

‟ゆで栗”はもう少ししっとりとしていて、栗の味は比べると少し抜けています(水でゆでているため)。ただ、塩水でゆでているので、ほんの少しの塩気が栗の味や甘みを引き立ててくれます。

蒸し栗のほうが手間がかかる分、栗本来の味わいが楽しめますが、ゆで栗がそれに劣るということはないので、作りやすい方でやってもらえれば!

【補足】

  • いっぱい栗をいただいたときは、ゆでてから冷凍しても大丈夫です。冷蔵庫で解凍していただきましょう!

栗ごはんも捨てがたい!

たっぷりの栗をごはんと一緒に炊き上げる栗ご飯、こちらも秋の時期にぜひ食べたい炊き込みご飯です。「栗ごはんの作り方」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

検索条件キーワード無しでジャンルや調理時間のみでも検索できます

ジャンル
種別
調理時間

ぜひ試してもらいたい厳選レシピ