おもてなし料理から和食の基本まで♪いちばん丁寧な和食レシピサイト

鮭の漬け焼きは【冷凍ストック&オーブンで焼く】がやりやすい!

冷凍ストック&オーブンで焼く「鮭の漬け焼き」の写真

調理時間:20分以下※塩をなじませる時間、漬ける時間を除く

魚の漬け焼きを家で作るのは大変そう…と思われる人が多いかと思います。でも、まとめて作って、冷凍ストック→焼くときはオーブンを使うという一連の手順でやってみると、思いのほか手軽!これは続けられそう、と思ってもらえるかと。

まとめて買い求めやすい【鮭(サーモンでもOK)】で作る漬け焼きを紹介します。お弁当や普段の献立づくりのストックできる1品としてぜひ!
【保存の目安:冷凍で1~2か月】

このレシピのキーワード
お弁当
オーブン料理
おせち

印刷する

冷凍ストックする鮭の漬け焼きの材料 (作りやすい分量で)

  • 生鮭 … 300~600gほど
  • 醤油、酒、みりん … 各同割
  • 塩(下ごしらえ用)  … 適宜

※鮭300gなら調味料は【各大さじ1と1/2ずつ】、600gなら【各大さじ3ずつ】となります。下ごしらえの塩は300gなら【小さじ1/4】、600gなら【小さじ1/2】です。

スポンサーリンク

冷凍ストックする鮭の漬け焼きの作り方

鮭の下ごしらえ

まず、鮭は秋に出まわる「国産の生鮭」でも「国産や海外産のサーモン」でもどちらでもOKです。

写真のように、切り身になっていない塊の状態がいちばん買い求めやすい値段なことが多いので、行きつけのところで探したり、お願いして用意してもらったりしてください。

※もちろん、もし切り身の状態で安ければそれを購入しても!

買ってきた鮭の塊は、皮を下にしてまな板に置きます。はじめに、鮭の真ん中(腹側と背側の中央)に包丁を入れて半分に切ります

半分に切ったものを1.5㎝幅ほどを目安に、食べやすい小ぶりなサイズに切り分けます

※はじめに半分に切った方が、切り分けやすく、弁当などに入れやすいと思います。大きなままの状態がよいなら、塊をそのまま1切れずつに切り分けてください。

切り身をまな板の上に広げたまま(※室温が高い夏場などはバットに移し、塩をなじませるあいだ冷蔵庫に移動できるようにして)、両面に塩を振ります(鮭300gなら塩小さじ1/4、600gなら塩小さじ1/2をまんべんなく)

塩をなじませる時間は【30分】です。時間がきたら表面に出た水分をキッチンペーパーなどで軽くぬぐい取りましょう。

鮭をまとめて漬け込む

鮭の漬け焼きの調味料は、醤油、酒、みりんが同割(鮭300gに対しては各大さじ1と1/2ずつ、600gに対しては各大さじ3ずつ)です。

バットに切り身を並べ、調味料を加えて箸で切り身を動かして混ぜ合わせます。漬け込む時間は【45分】です。

45分の漬け込む間に、鮭の切り身の上下を2~3度返すと、均一に味が入りやすくなります。

※もし切り身が大きく頭を出すようなら調味料を同割で足し入れてください。キッチンペーパーを上に広げても均一に漬けることができます(その場合は特に途中上下を返す必要はないです)。

鮭を小分けにして冷凍する

漬け込み終われば、当日か翌日に焼くか、冷凍ストックしておきましょう(冷蔵で保存する場合は、漬けだれから取り出してラップし、翌日までに焼くとよいです)。

冷凍する場合は、解凍する枚数ごとに小分けするのがおすすめです。冷凍する袋に漬けだれも少し入れておきましょう(※4切に対して小さじ2ほど)

※漬けだれは、焼くときの後半にぬって味を濃く仕上げるので、冷蔵の時は別容器に少し取っておき、冷凍する時は袋に入れておきます。

解凍しやすいように、切り身が重なりすぎない、平たい状態で冷凍しましょう!

鮭を解凍してオーブンで焼く

焼く前に…鮭の解凍は、冷凍庫から冷蔵庫(もしくは早く戻したいときは常温)に移して、芯まで自然解凍しておいてください。

鮭を取り出し、袋に残った漬けだれを小皿に取っておいて、そこに醤油小さじ1(分量外)を追加します(※この醤油を追加する作業は、冷凍→解凍をして、漬けだれが薄くなった場合のみそうします)。

オーブンを予熱ありで260℃前後に温めておき、天板に鮭の切り身をならべ、はじめに【8分】焼きます。8分経ったら一度オーブンを開けて、鮭の切り身に刷毛やスプーンでたれを薄く広げ、【さらに2分】焼きます。

※上の写真のように天板にクッキングシートを広げ、その上に鮭を置くと後々洗いやすいです(ただ、デメリットも少しあり、それは下の補足に記載)。また、魚焼きグリルで丁寧に焼く方法は、「鮭の漬け焼きの基本」で紹介しているのでそちらを参考に。

2分後に同じように再度たれをぬって【再び2分】焼きます。2分後に3回目のたれをぬり、【最後に3~4分】焼いて出来上がりです。

【補足】

  • 生鮭とトラウトサーモンを比べると、トラウトサーモンのほうが養殖物のため、脂が多くしっとりと仕上がります。対して秋に出まわる生鮭は脂が少なくさっぱりめです。ぜひ買い分けて好みのほうで作ってみてください(国産の鮭の養殖物はその中間くらい)。
  • クッキングシートを天板に敷くと洗い物が楽になりますが、焼き上がりのことだけを考えると、クッキングシートと接する部分に水分が残りやすく、魚焼きグリルのように香ばしく焼き上がりにくくなります。そのままでも焼けますが、切り身の底にたまった水分をキッチンペーパーで吸い取るなどするとよりいい具合に焼き上がります。
  • ちなみに同じ漬け焼きでも、鯛などの白身なら漬け込む時間は30分くらい。魚の脂が多いと調味料が切り身の中になかなか浸透しないためです。
  • 漬け込むときに、柚子の輪切り(皮ごと)を1~2切分、軽く手でしぼってから漬け込んでも、ほんのりと柚子が香って美味しくなります。
  • そもそも「鮭を焼いたものを冷凍して弁当に使いたい」と言われそうですが、焼いたものを冷凍→解凍したものと、焼く前の漬け込んだ状態で冷凍→解凍後焼いたものを比べると、ものすごい差があるので、面倒ですが漬け込んだものを冷凍するのをおすすめしています。
  • 鮭やオーブンによっては、焼き上がりの時間が変わるので適宜調整しながらやってみてください。また、魚を焼くことでオーブンの庫内が汚れることがありますので、都度軽く掃除するとよいかもしれません。

お気に入りを登録しました!

メモを保存すると自動的にお気に入りに登録されます。

閉じる

メモを保存しました!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

このレシピのキーワード
お弁当
オーブン料理
おせち

検索条件キーワード無しでジャンルや調理時間のみでも検索できます

ジャンル
種別
調理時間

冬レシピランキング