ごま豆腐のレシピ/作り方
ねっとりした食感に、口に広がるごまの香り。お客さんが来る時など、覚えておくと重宝します。作ること自体が少し難しいので、
今回は簡単に市販の練りごまを使ってのごま豆腐の作り方の紹介です。練った後のかため方も2種類あわせてレシピを紹介します。

【 ごま豆腐の材料 】
- 練りごま(白) … 75g
- 昆布だし … 500ml
- 吉野くず … 75g
- 塩 … 小さじ1/3程度
- わさび … 適宜
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吉野くずとごま豆腐のかため方
ごま豆腐のねっとりした食感は“くず”といわれるでん粉を使用して作ります。少し高価なものですが、ごま豆腐には欠かせません。
くずとは山野に自生する葛という植物の根からとれるでん粉で、奈良の吉野が有名な産地です。

昔の料理屋で「白い塊がごろごろと大きいものがよい葛だ」と教わりました。
ごま豆腐は火にかけて練り始めたら、一気に仕上げなければならない料理です。つまり、火にかける前に流し入れる容器を先に用意しなければなりません。
今回は料理屋でよく使われる“流し缶”といわれるバットのようなものと(固まったまま取り出せる作りのものです)
ラップと輪ゴムを使った2種類のかため方を紹介します。

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材料を合わせます
火にかける前にすべての材料を合わせておきます。まず吉野くずは溶けやすいように、すりこ木かフードプロセッサーで細かくします。
そこに昆布だし、練りごま、塩を順に加え、泡だて器を使ってしっかり溶かします。
溶け残りがあると食感が悪くなるので、ここで一度細かい目のざるを通して、それから火にかけます。


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しゃもじを使って混ぜながら火にかけます
火加減は中火から弱火程度、絶えずしゃもじで混ぜながら火にかけます。
しゃもじの動かし方のポイントは、「全体を」「底から」「均一に」混ぜることです。
鍋が温まってくると、まずは細かい吉野くずが固まってきます。 そのまま全体を混ぜ続けると、次第に均一にねっとりとした状態になります(下記写真・上段3番目)。 ここからさらに煮詰めると、しゃもじを持ち上げた時、しばらくしてからボタッと落ちるくらいの硬さになります。 鍋が温まって、少しずつ固まりはじめてから10~15分くらいで仕上がります。

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流し缶に入れて固める方法
熱々のものを流し缶に流し入れます。(流し缶がなければバットで代用してください)
バンバンとまな板に落として、空気を抜き、ぬれ布巾を表面にあてがい冷水で冷まします。

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ラップと輪ゴムで固める方法
固めたい大きさくらいの容器と、そこにラップを少し大きめに切り取っておきます。
そのラップの中央に熱々のごま豆腐を固めたい分量ほど落として、口をひねってから輪ゴムでとめます。
ラップでとめたものを冷水の中で冷してあげます。

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それぞれ固めたものを器に盛って完成です。
ラップで固めたものはそのまま、流し缶のものは引き出して豆腐のように切り分けます。
好みでわさびをのせて、醤油、もしくはだし醤油でいただきます。

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【 鶏料理もマスター! 】
【 煮物をマスター! 】
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