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油揚げの煮物/含め煮のレシピ/作り方

油揚げの煮物/含め煮の写真

調理時間:30分以下

寿司や麺料理の具にしたり、ときには野菜と一緒に炒め物や和え物にしても、おつまみ的に薬味と食べても美味しい“油揚げの煮物”。

だし汁を使わずに作る手軽なレシピで紹介しています。【冷蔵3日、冷凍1か月ほど日持ちする】ので、ぜひまとめて作ってみてください。

このレシピのキーワード
油あげ
市販品を自家製で
常備菜
ヴィーガン(動物性素材不使用)

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油揚げの煮物/含め煮の材料 (作りやすい分量)

  • 油揚げ … 7~8㎝四方で8枚(※)
  • 水 … 250ml
  • 砂糖 … 大さじ4
  • 醤油 … 大さじ3

※16×8㎝ほどの倍のサイズなら4枚でOKです。油揚げのサイズに合わせて調整してください。

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油揚げの煮物/含め煮のレシピ

油揚げの下処理

材料部分にも書きましたが、油揚げは大きさがまちまちなので、【7~8㎝四方なら8枚、その倍のサイズなら4枚】を目安に準備してください。

はじめに油揚げを食べやすい大きさ(3~4㎝幅)に切り分けます。

続いて、油揚げの油抜きをします。油揚げを味噌汁に使う場合などでは必須ではない作業ですが、煮物にするときは、油のくどさをなくし、味のしみ込みを良くするために油抜きはやったほうがいいと思います。

下のようにボウルに油揚げを入れて熱湯を注ぎ入れ、箸で軽く押さえて熱湯をいきわたらせます。

湯を捨てて水を入れて冷まし、手で触れる温度になれば油揚げの水気を両手ではさむように絞り出します

鍋の中の高さが均一になったほうがきれいに煮上がるので、鍋に移す際は、1枚ずつ放射状にきれいに並べるとよいです。

※放射状に並びきらないものは、写真のように上に並べるようにしましょう。高さを均一にすることがポイントです。

油揚げの煮物の味付け/レシピ

つづいて、別容器でAの水250mlと砂糖大さじ4、醤油大さじ3)を混ぜ合わせてから鍋に注ぎ入れます。

※油揚げは調味料を抱え込みやすいので、調味料をバラバラに入れると、ここだけ少し甘みが強いなど、均一に混ざらないこともあるためです。

調味料が入れば、落し蓋をして鍋を火にかけます。落し蓋のやり方も参考までに。

木やステンレスの落し蓋があれば、それを使用すればOKですが、なければアルミホイル+平皿で代用するとよいです(※)。

※アルミホイルだけだと浮きやすく、平皿だけだと汚れが付きやすく取り出しにくくなるためです。

落し蓋をした鍋を中火にかけ、沸いたら火を少し弱めます。火加減は弱めの中火くらいで、落し蓋の下では煮汁がぐつぐつ沸いている状態を保ちます。

火を落としてから煮る時間は、12分ほどが目安です。油揚げを煮る工程で煮汁がしみ込み、醤油の色合いも移っていきます。

火を止める目安は、完全に煮汁がなくなるまで煮るのではなく、3番目の写真のように煮汁が少し残るくらいで火を止めましょう

鍋のまま冷まし、粗熱が取れたら保存容器に移します(残った煮汁も加えてください)。

保存期間の目安は、冷蔵で3日、冷凍なら1か月ほどです。

【補足】

  • いなり寿司や混ぜ寿司の具にしたり、きつねうどんなどに使うのが定番です。他にも、軽く汁気をしぼってから青菜と炒めたり、和え物にしたり。
  • 白ごはん.comのいなり寿司きつねうどんのレシピでは、それぞれだし汁を使って油揚げを炊いています。このレシピではだし汁を使わず、常備菜としてより作りやすい、扱いやすい作り方にしています。
  • いなり寿司にする場合、切り分けたあとに指で切り口を開き、すし飯が詰めやすいようにしておくとよいです。

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