かくや漬けのレシピ/作り方
たくあんを細かく切って、薬味野菜と混ぜ合わせたものを“かくや”と言います。
細かく切ることと、つめたく冷やして食べることが大切です。

【 かくや漬けの材料 】※各分量を割合で記しています
- たくあん … 5
- きゅうり … 3~4
- みょうが … 2
- しょうがの絞り汁 … 適宜
- 醤油 … 食べるときに好みで
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まずは材料を切りそろえる
まずは各材料をマッチ棒程度に丁寧に切りそろえます。(みょうがは千切りにします)
たくあんは下の写真のように、薄切りにしたものをきれいに並べ、細く細く切ります。
きゅうりは、お客さん用の時などは特に、少し苦いヘタを切り除き、
塩もみして熱湯にくぐらせた後冷水にとり、色を良くしてください。
それぞれ、きゅうり、みょうが共に生のものをたくあんと混ぜ合わせますので下処理はここまでです。

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材料を合わせ、仕上げる
たくあん5、きゅうり3~4、みょうが2の割合で混ぜ合わせます。混ぜ合わせて2~3分もすれば、
少ししんなりしてくるので、よく手で絞って食べる直前まで冷蔵庫に入れておきます。
*夏に食べるたくあんは、秋に漬けて春を越し、本来はかなり塩が効いている古漬けとなっています。
その塩加減で生の薬味野菜をしんなりさせ、食べる直前に氷水につけて、塩抜きして調整するわけです。
食べる直前に氷水につけて、つめたく冷やし、ぎゅっと手で絞って器に盛り付けます。
盛り付けたものに、生姜の絞り汁を上からかけ、しょうゆを添えて食卓へ出します。


※私の尊敬する辻嘉一さんの本では、茶懐石を基本とする料理なので冷たくするものは手を抜かずに冷たくされています。家庭でも、
お客さんの来られた時だけでなく、時間に余裕のあるときには、少し手間をかけて氷水で冷たくしてみてください。ひと味違います!
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