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新生姜の甘酢漬け(ガリ)のレシピ/作り方

新生姜の甘酢漬け(ガリ)の写真

調理時間:10分以下※漬け込む時間を除く

5月から6月にかけて出回る“新生姜”の甘酢漬け(寿司屋でいう“がり”)の紹介です。普段の生姜はひね生姜といって、みずみずしい新生姜を寝かせたものです。

やわらかな辛味のみずみずしい生姜はこの時期だけ。普段のおろし生姜にも、もちろん使いたいものですが、さっぱりとした甘酢漬けもこの時期の食卓にのせたいものです。その作り方を紹介します!

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生姜
甘酢漬け
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新生姜の甘酢漬け(ガリ)の材料(作りやすい分量)

  • 新生姜 … 300g
  • 下ごしらえ用の塩 … 小さじ1/2
  • 昆布だし … 180ml
  • 酢 … 120ml
  • 砂糖 … 大さじ5
  • 塩 … 小さじ1/2

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新生姜の甘酢漬け(ガリ)の作り方

新生姜の下処理

まず新生姜はひとつの塊になるように切り分け、皮が茶色くなっている部分があればスプーンか包丁でこそげとります。続いて薄切りにする前に、赤い部分を少し残すようにして先の部分を切り落とします。赤い部分を少し残すのは、淡いきれいなピンク色に染めるためなのですが、食べると少し硬めで、先の部分は乾燥していることも多いので、少し切り落とすくらいでいいと思います。

次に新生姜の甘酢漬けは軽い食べ口であることがやはり美味しいと思うので『できるだけ薄く』切っていきます。繊維に沿って縦に切った方が、食感よく、切り口もきれいに仕上がります。切ったものは5分ほど水にさらしてから、次のゆでる工程に入ります。

新生姜のゆで方と漬け込み方

鍋に湯を沸かし、水気を切った新生姜をさっと1~2分ほどゆでます(薄ければ1分、少し厚みがあれば2分ほど)。できるだけ大きめのざるに上げ、生姜を広げて全体に塩を振ります。

生姜を冷ましている間に甘酢を合わせます。Aに必要な180mlの昆布だしなら、昆布5×3㎝四方くらいを使えばいいのですが、詳しい作り方は「甘酢の素の作り方」を参考にしてください。昆布だしを軽く火にかけて、沸騰直前まで温め、その他調味料を混ぜ溶かします。甘酢が冷め、生姜も冷めたら二つを合わせます。

新生姜と甘酢を合わせるのは、きちんと生姜の水気をしぼってから、というのも大切です。両手でぎゅっと生姜をしぼり、保存容器に移します。それから甘酢をひたひたに加え、しぼった時に固まった生姜を清潔な箸で軽くほぐします。2~3時間後から食べることができ、冷蔵庫で保存すれば1カ月は美味しく食べることができます。

【補足】

  • 生姜の薄切りはスライサーでもできますが、切れる包丁で切ったものとはやはり違いがあります。
  • 新生姜を漬け込んだら、数時間後には淡いピンク色に変わってくれます。

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