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水なすのぬか漬けのレシピ/作り方

水なすのぬか漬けの写真

調理時間:10分以下※漬け込む時間を除く

料理屋に勤めていたころ、夏の季節はこの水なすのぬか漬けをよく作っていました。

ごはんが進むというよりは、贅沢な日本酒の肴になる感じ。おうちでぜひお試しください~。

このレシピのキーワード
なす
お酒のつまみ
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水なすのぬか漬けの材料(作りやすい分量)

  • 水なす … 1個
  • 自然塩 … 少々
  • ぬか床 … 適度に発酵したもの
  • カツオ削り節 … ひとつまみ
  • 醤油 … 少々

※美味しい水なすのぬか漬けを作るには、なによりもぬか床が適度に発酵して美味しい状態でなければいけません。→ぬか床のはじめ方と手入れの方法のページを参考にして、まずは美味しいぬか床を育てましょう!

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水なすのぬか漬けの作り方

水なすの下ごしらえと漬け方

水なすは垂れ下がったへたの部分の実も美味しく食べることができるので、へたの付け根近くに包丁をくるりと入れて、垂れ下がったへただけを切り取ります。それから、水なすのお尻の部分を少し切り落とします(漬かりをよくするため)。

下ごしらえができたら、水なすの表面に塩少々を軽くすりこんで、ぬか床に漬け込みます。

水なすの漬け時間と食べ方

ぬか床の塩分や発酵状況にもよるのですが、 水なすは『常温で1日、冷蔵庫で2~3日程度』が目安となります(※写真のものは、冷蔵庫保管のぬか床に2日漬けたものです!)。

とはいえ、水なすはそのままでもみずみずしくて美味しいので、皮のまわりにぬか床の風味をつけるくらいに考えておくとよいです。 取り出した水なすはさっと洗って、ヘタに縦6等分くらいの切り込みを入れ、あとは手で割いてあげます。

器に盛り付けて、醤油少々をたらし、かつお節をかけます。ヘタの部分を手で持って、おしり側からがぶりといってください!

【補足】

  • 漬け時間は目安として、浅めからしっかりめまで、好みで時間を調整してください。冷蔵庫でぬか床を保管する場合は、上記目安のように、およそ常温の2~3倍の時間がかかります
  • どのぬか漬けにもいえることですが、ぬか床から出して洗ってすぐ食べるのが一番おいしいです!ですので、可能なら時間を逆算して漬け込むとよいと思います。特になす類の場合は、ぬか床から出したら徐々に紫色が変色していってしまいます。※その紫色を安定させるために、鉄玉子をぬか床に入れる方法もあります。
  • 常温でぬか床を保管している場合、どうしても出したてはぬか漬け自体も室温(少しぬるめ)になっています。冷たいぬか漬けを食べるには、ぬかが表面についた状態で30分前くらいになすを冷蔵庫に移すとよいです。※もちろん完全に漬かりきったなすを、ぬかを洗い落としてから冷蔵庫に移してもよいのですが、ぬか床から出したてが美味しいという観点からは上の方法がベストだと思います。
  • 器情報:安齋新・厚子さんの器

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