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ささみの筋の取り方とゆで方

ささみの筋の取り方とゆで方の写真

調理時間:20分以下

鶏のささみは和え物やサラダに便利な食材です。しかもカロリーも少なくヘルシーでもあります。

きれいに筋を取る方法と、ささみにふっくら火を通すゆで方をそれぞれ詳しく紹介します!
※2017.8に筋取りの方法を一部変更しました(理由については補足に記載しています)。

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鶏ささみ

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鶏ささみの下ごしらえの材料(ゆでる場合)

  • 鶏ささみ … 3~4本くらいの分量
  • 水 … 500ml
  • 塩 … 小さじ1

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鶏ささみの筋取りとゆで方

ささみの筋を取るタイミングと必要性

ささみは筋を取り除いたほうが、口当たりよく食べることができます。ゆでた後にささみを手で割く場合は、その時に筋を取り除いてもOKなのですが、そうでない場合は調理前にささみの筋を除く必要があります

※すでに筋を除いたささみも売られていますが、筋付きのささみより少し高く販売されていることが多いので、おうちで筋を除く方法を復習の意味も込めて下記に詳しく紹介します。

ささみの筋の取り方(包丁を使って)

ささみの筋取りのやり方は3ステップです。

 まず、白いささみの筋の両側に、筋に沿うように浅く切り込みを入れます。ポイントは『白く飛び出た筋と身のはじめの結合部分にも切り込みを入れること』『ささみの半分ほどの長さまで切り込みを浅く入れること』、この2つです。

 筋が下になるようにささみを反転させて置き、左手で筋を持って、1㎝ほど筋と身を切り離すように、包丁の先端で切り込みを入れます

 最後は包丁の切れる側とは反対の背の部分を使います。左手はしっかり筋を持ち(あまり浮かせずに)、包丁の背を筋の上に置いてささみの先端側へしごいて筋と身をはがします。

この時のポイントが『背はまな板にしっかりくっつけて、包丁を上下させながら手早く右側に動かしていくこと』です。そうすることで、身が割けたりしづらくなると思います。

鶏ささみのゆで方/ゆで時間

ささみはゆでてから料理に使うことも多いと思います。ゆでる時に気を付けたいポイントは『しっかり塩をきかせること』『火が通るまでずっと火にかけず、余熱でふっくら火を通すこと』です。

まず、鍋に500mlのお湯を沸騰させ、塩小さじ1を加えます。塩が溶けて沸いた状態になれば、ささみを入れて再沸騰するまで20~30秒ほど火にかけます。

再沸騰したらすぐに火を止めて、蓋をして蒸らします。時間は8分ほどが目安ですが、太めのささみなら10分くらいでOKです。時間がきたらささみを取り出して、粗熱がとれたらほぐすなどして料理に使いましょう!

※上記分量はささみ3~4本をゆでるのにちょうどよい水の分量です。5~6本以上をゆでるときは水と塩を1.5~2倍くらいにしてゆでてみてください

【補足】

  • 肉は高温でぐつぐつ下ゆですると、身が固くしまってしまいます。沸かしたお湯の火を止めて温度が下がる火加減でささみに十分火は通るので、余熱で火を通すのがおすすめです。
  • このゆで方を応用して、ゆで汁もスープとして美味しくと工夫したレシピ「鶏ささみのスープ」も参考にしてみてください!
  • ※2017.8ささみの筋取りのやり方を変更しました。以前は包丁の背を使わず、包丁の切れる側でささみの身と筋を分けるやり方を紹介していましたが、力加減が難しいと判断したため、より確実な方法(包丁の背を使う方法)に変えました。また、フォークでの筋取りも身が割れやすいので紹介から外しています。

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