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手軽に自家製で!サラダチキンのレシピ/作り方

サラダチキンの写真

調理時間:60分以下※味を馴染ませる時間を除く

最近コンビニなどでよく販売されている“サラダチキン”を、どうすれば家で手軽に美味しく作れるか?を検証してみた結果です。

手に入りにくい食材・調味料は使わず、加熱時も袋を使用せず(一般的なサラダチキンレシピでは“袋ごと加熱”のやり方も多いので)、シンプルに下味をつけた鶏むね肉を“蒸らし煮”することでふっくら火を通して作ります

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サラダチキンの材料 (作りやすい分量で)

  • 鶏むね肉 … 1枚(300~400g)
  • 酒 … 50ml(大さじ3と1/3)
  • 水 … 50ml(大さじ3と1/3)
  • 砂糖 … 大さじ1/2
  • 塩 … 小さじ1
  • 生姜のしぼり汁 … 小さじ1ほど
  • レモン果汁 … くし切り1切れ分
  • おろしにんにく … 少々
  • こしょう … 少々
  • 加熱時追加分として…酒と水を各大さじ1ずつ

※鶏むね肉2枚で作る場合の調味料に関しては最下部の補足にまとめています。

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手軽に自家製で!サラダチキンの作り方

サラダチキンの味付けについて

白ごはん.comのサラダチキンは鶏むね肉に半日ほど下味をつけて、それを蒸らし煮でふっくら加熱するという作り方です。

はじめにボウルにAの調味料類を混ぜ合わせます。にんにくはほんの少しでOKで(チューブで言えば0.3~0.5㎝分ほどで)、生姜は10g弱を皮ごとすりおろして、しぼり汁だけを加えます(生の生姜が香りもよいのでおすすめ)

レモンのしぼり汁、砂糖と塩、こしょう(好みでたっぷりめでも美味しい!)、さらに水と酒も加え、すべての材料をボウルに合わせたらよく混ぜ合わせます。

※市販品のように化学調味料や酵母エキス、香料などを使うわけではないので、家庭でそろえやすい、味に厚みを出したり香り付けをするもの(レモン、にんにく、生姜)は入れたほうが美味しくなります。はじめて作る場合はぜひ全部そろえてみてください(ただ、レモンとにんにくは必須ではないです。なければないでも美味しくできます)

サラダチキンの胸肉に下味をつける

鶏むね肉は皮を除き、余分な脂が多くついていれば取り除きます(大きさは300~400gとしていますが、ある程度幅があっても問題なく作れます)。

つづいて、下味が入りやすいように金串や竹串、爪楊枝などを使って両面を突きます。※できるだけ串の先端の細いものがおすすめ

※先端が細い串を使ったほうが切ったときの断面がきれいです。私は細めの串で片面30~40回ずつくらい突いています。

下ごしらえのできた鶏むね肉をビニール袋や小さめのボウルなどに入れ、先に用意したAをすべて加えます。

ビニール袋なら空気が入らないように封をして、冷蔵庫に移して半日から1日ほど置いて味をなじませます。味をなじませた後に加熱します。

※2枚同時に作る場合でも、一つのビニール袋に入れて大丈夫です。ボウルの場合は、途中2~3度上下を入れ替えて味のしみ込みを均等にするとよいです。

サラダチキンの火の通し方/レシピ

味をなじませた鶏むね肉は、蓋ができる小さめの鍋に汁ごと移します。

ここで、加熱時に飛ぶ水分を補う目的で、酒と水を各大さじ1ずつ追加で加えます

※上の写真では冷蔵庫に余っていた長ねぎの青い部分を入れています。これはあれば入れるくらいでOK。なければ省いてください。

鍋を弱めの中火にかけ、蓋をして加熱し沸騰を待ちます。

沸騰したら、火加減を弱火に落とし、蓋をしたまま5分間ことことと蒸らし煮します。

※沸騰時にアクが出てきますが、特に除かなくてOKです(煮汁が減ると火通りや味に影響が出るため)。

5分たったら、蓋をはずして上下を反転させます。再び蓋を戻して5分間蒸らし煮します。

合計10分後に火を止めて、蓋をした状態でそのまま冷まします(余熱でも鶏肉にじんわり火が通ります)。

粗熱が取れて冷めたころに鶏肉の中央を指でさわってみてください。しっかり弾力があれば芯まで火が通った証拠です。そうなれば、保存容器に汁ごと移します。

自家製サラダチキンの保存と食べ方

冷めてから汁ごと保存容器に入れたサラダチキンは【冷蔵庫で3日ほど、冷凍すれば1か月ほどが保存の目安】となります。

※冷凍する場合は、汁ごとそのまま冷凍してもいいですし、さっと食べたい場合などは食べやすい幅にカットしてからラップに広げて冷凍するなどしても。

食べやすい4~5㎜幅に切ったら、器に盛り付け、まずはシンプルに残ったサラダチキンの汁をかけたり、オリーブオイルやマヨネーズをかけたりしていただきましょう。

※他の食べ方としては、切ったものを具材の一つとして、サラダや和え物、冷やし中華などの具材として使うのはもちろん、炒め物の具として加熱して食べるのも美味しいです。

【補足】

  • 鶏むね肉2枚で作る場合は、下味用の調味料(A)は各2倍にして仕込み、加熱時に追加する酒と水はそのまま大さじ1ずつでOKです(そんなに水分飛ばないので)。下味をなじませる時間や加熱時間は1枚の時と変わらずで。
  • 加熱するときはフライパンでもよいのですが、浅すぎると蓋がきちんとできなかったり、大きすぎると余分に水分が蒸発して蒸らし煮が十分にできなかったりするので、様子を見ながら行ってみてください。
  • 竹串や爪楊枝にも太さがさまざまあるので、家にあるいちばん細めの串を下ごしらえに使うとよいです。

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