【お弁当日記#4】やさしい甘さの三色丼 #作り置きが心強い!お弁当シリーズ 鶏そぼろや、三色丼にそえる副菜など、冷凍もできる常備菜をうまく活用すると作りやすいと思います!ぜひお試しください。 お気に入り登録 86件 ツイート お気に入りを登録しました! 「お気に入り」を解除しますか? お気に入りを解除すると、「メモ」に追加した内容は消えてしまいます。 問題なければ、下記「解除する」ボタンをクリックしてください。 解除する 「お気に入り」の登録について 白ごはん.comに会員登録いただくと、お気に入りレシピを保存できます。 保存したレシピには「メモ」を追加できますので、自己流のアレンジ内容も残すことが可能です。 また、保存した内容はログインすることでPCやスマートフォンなどでもご確認いただけます。 会員登録(無料) ログイン スポンサーリンク 三色丼弁当は常備菜を上手に活用! 【常備菜の活用】鶏そぼろや、今回弁当にそえる副菜(きのこマリネ・きんぴら)は、冷蔵での日持ちも長いし、冷凍できるものもあります。時間のあるときにストックしておき、当日の作業を減らした状態で、ぜひのぞんでみてください! 【常備菜の準備➀】「鶏そぼろ」は冷蔵4~5日保存できて、冷凍も可能。余裕のあるときに、200~300gくらいをまとめて作っておくと、何かと便利! 【常備菜の準備②】酸味のあるものを1品入れたかったので、今回は「きのこマリネ」。こちらは冷蔵5~6日ほど。冷凍も可だから、弁当に入れやすい常備菜。 【常備菜の準備③】きんぴらに加える調味料は醤油、砂糖、酒の3つ。少し油を多めに使うのもポイントで、最後は汁気を飛ばして甘辛味で冷蔵5日ほど。今回はにんじんも加えて作りました。 【前日の準備でもOK】今回は枝豆もお弁当に入れようかと。自分でゆでる場合は、前日にゆでてざる上げし、冷蔵保存しておいたものを詰めるのでもOK。弁当が傷みにくい環境なら、さや付きで冷凍した枝豆を、冷蔵庫で自然解凍し、それを詰めても! 1 三色丼弁当の当日やること・仕上げの盛り付け! 【ご飯を冷ます】炊き立てご飯は冷めにくいから、弁当箱に詰めて、早めに冷ましておきましょう! 【当日調理①】できれば「炒り卵」は当日に必要分を作って冷まし、盛り付けるのが美味しいと思います。 【当日調理②】他には、絹さややいんげんなど、三色丼の緑の野菜を塩ゆでし、水気を切って刻んでおきましょう!(季節によってはほうれん草や小松菜、オクラや枝豆などでも◎) 【盛り付け➀】茶色の色が重ならいよう、鶏そぼろときんぴらが離れるように盛り付けました。きのこマリネ以外は味が多少混じっても問題なし!(だから仕切りは使ってません) 【盛り付け②】右側のおかずを詰めるとき、炒り卵がこぼれないよう控えめに詰めていたので、最後に炒り卵で埋めて出来上がり! 1 ▼「【お弁当日記#4】やさしい甘さの三色丼」レシピ一覧▼ 鶏そぼろ #基本のおかず、#肉のおかず、#まな板&包丁いらず、#冷凍保存可能、#冷蔵で3~4日保存可能、#ごはんのお供 炒り卵 #卵のおかず、#まな板&包丁いらず、#冷蔵で3~4日保存可能、#調理の基本や小技・コツ きんぴらごぼう #基本のおかず、#野菜のおかず、#冷蔵で5~7日保存可能 枝豆のゆで方/ゆで時間 #野菜のおかず、#まな板&包丁いらず、#冷凍保存可能、#野菜の下ごしらえ、#塩味や素材そのものおやつ レンジで簡単!きのこマリネ #野菜のおかず、#10分以内のかんたん副菜、#火を使わないレンジ活用、#冷凍保存可能、#冷蔵で5~7日保存可能 もっと見る ホーム きょう何つくる? 三色丼のそぼろ弁当|白ごはん.comの作り置きが心強い!お弁当シリーズ