親子丼のレシピ/作り方
卵と鶏肉だけで作れる手軽さもあって、「親子丼」はとても馴染みのあるものです。
東京の老舗「玉ひで」の親子丼レシピを古い本で発見して、少し参考させていただきました。
作り方のポイントは、鶏肉をあらかじめタレで煮ておくこと。そうすると誰が作ってもおいしい親子丼がつくれます。

【 1人前の親子丼の材料 】
- 鶏もも肉 … 一口大を6切れ程度
- 卵 … 2個
- 醤油:みりん:だし … 1:2:1
※醤油とだしが各大さじ1と1/2、みりん大さじ3が目安です。
詳しくは下のレシピをご覧ください!
- 親子丼の材料の下準備
卵は混ぜすぎず「カッカッと二回混ぜるだけで十分」です。(つやとコシを残すため)
鶏肉はモモ肉が味が濃いのでおすすめ。一口大に切って、皮が気になる人は皮もとってください。
鶏肉はまとめてタレで煮ても、卵でとじるのは一人ずつが理想的。
丼専用なべがあればベストですが、なければ小さめの雪平鍋などを使ってください。

- 鶏肉をまとめて煮る
鶏肉は人数分をタレの中で事前に煮ます。4人分なら醤油とだしが各90ml、みりんが180mlを目安に
すべてまとめて煮ておきます。(たまねぎなどを入れる場合もここで火を通しておきましょう!)
ふんわりと八分とおり火が通るのをイメージして、急いでいないときは余熱で火を通すくらいで火を止めてあげます。
1人前に必要なのは「お玉1杯分」。卵と丼とごはんが準備できたら、鍋に1杯分いれて作りはじめましょう。

- 親子丼の卵のとじ方
下の写真のように、ふつふつ煮汁が沸いてきたら卵の入れ時です。火加減は中火。
ここでまず「卵の1/4 を残して、全体にまわしかけるように」卵を入れます。
少し間をあけて、次に残りの1/4の卵をツヤだしのため後から加え、ふたをして火を止めます。
半熟状態になれば、ごはんの上によそいます。


【 補足 】
・事前に鶏肉に火を入れてあるので、卵を溶くときは、卵の火の入れ加減に集中することができます!!
(※しかもたまねぎなどにしっかり味が付くのでおいしくなります)
・鶏肉と材料をまとめて煮て余ったものは、冷凍しておけばすぐに親子丼を作れます!
↓ レシピ箇所だけの印刷設定にしています
【 魚料理をマスター! 】
【 鶏料理もマスター! 】

