小松菜の煮浸し(煮びたし)のレシピ/作り方
副菜の中でも、非常にシンプルな「浸す」調理法のレシピ。その中でも「煮浸し」は短時間でできるおかずです。
だしと調味料の割合も覚えやすいので、ぜひ普段の食卓に取り入れてほしいと思います。
煮びたしの中でもよく使われる「小松菜」を使って、浸し地の割合など、基本的な作り方を紹介します。
【 3~4人前の小松菜の煮浸しの材料 】
- 小松菜 … 1束
- 厚揚げ … 2枚程度
- かつおだし … 8
- 薄口醤油 … 1
- みりん … 1
※上記分量なら、だし240ml、醤油とみりん各大さじ2でOK
※市販の厚揚げは大きさが様々なので、分量は下の写真も参考に
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煮びたしの味付け
煮浸しに使うおひたしの汁は、かつおだし:薄口醤油:みりんで8:1:1の割合で作ります。
ひとつずつ説明すると、
・かつおだし … これは「かつおと昆布」で取った一般的なだしを使います。→ かつおと昆布のだしの取り方のページへ
・薄口醤油 … おひたしには葉もの野菜が多いので、仕上がりをきれいに見せるために薄口醤油がおすすめです。
・みりん … 砂糖のただ単に甘いあまみよりも、みりんのコクのある甘みの方が素材の味を損ないません。
8:1:1の割合なので、使い慣れたお玉などで、だし8杯、薄口醤油1杯、みりん1杯と割合で計量してもよいですし、
上記材料の分量で作る場合は、だし240mlと醤油とみりんが各大さじ2を計量して用意してもOKです。
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小松菜の下処理とひたし地の準備
小松菜はしっかり泥を落として3~4㎝幅に、厚揚げは2口くらいで食べられるサイズに切ります。
小松菜と厚揚げの割合は、見た目で厚揚げが小松菜の1/3~1/4程度あれば十分だと思います。
煮びたしの調味料は上記分量をはじめから鍋に合わせ、火にかけます。沸いたら材料を入れて火を通せば完成というわけです。
※小松菜は根元に泥がついていることがあるので、根元を念入りに洗ってください!
※また小松菜は茎と葉におおよそ分けておきます。後で煮るときに分けていれるためです。 -
煮びたしの仕上げ
鍋に合わせた煮浸しの地が沸いたら、まず厚揚げを入れ、少したったら小松菜の茎を入れます。
小松菜の茎を入れてから1分くらい煮た後に、小松菜の葉を入れ、少し箸で煮汁につかるように押さえて、
葉がしんなりすれば「小松菜の煮浸し」の完成です。盛り付けるときにはたっぷり煮汁をかけていただきます。
【 補足 】
・煮浸しは熱々で食べるのが美味しいので、材料だけ用意しておき、できるだけ食べる直前に調理するとよいと思います。
・煮浸しの地に使うだしは、かつおだしが一番よいですが、水出し煮干しだしでもさほど臭みがなく、美味しく食べることができます。
※水出し煮干しだしは、火にかける必要がないので、とても簡単に作れます!→ 水出し煮干しだしの作り方へ
・小松菜のくせが気になる方は、小松菜を下ゆでしてしっかり水気を切っておき、最後に小松菜を加え温める程度に火を入れるとよいです。
【 合わせてみたいレシピ 】
・お浸しいろいろ … ほうれん草のお浸し、夏野菜揚げびたし、つくしのお浸し
・小松菜を使って … かぼちゃのほうとう、菜飯、鮭の粕汁
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【 ちょっと基本のおさらい 】
【 煮物をマスター! 】
【 おやついろいろ! 】
【 ご飯のお供をマスター! 】


