なまこ料理(なまこのおろし和え)のレシピ/作り方
なまこと言えば、生のコリコリとした食感を楽しむもの!という家庭で育った私ですが、今回は"茶振りなまこ"といって、なまこを柔らかく食べる、
そんな作り方を紹介したいと思います。日本料理屋では一般的なんですが、なんと「熱いほうじ茶の中で振り洗い」をするんです!
【 なまこのおろし和えの材料 】
- なまこ … 2匹
- ほうじ茶の茶葉 … スプーン1杯
- 大根おろし … 適宜
- 黄柚子(あれば)… 少々
※2匹分のなまこの下味の地の材料は
酢75ml、薄口醤油30ml、みりん30ml、だし100ml、
生姜のしぼり汁少々をそれぞれ合わせます
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なまこのさばき方
なまこは必ず生きているものを用意します(大きすぎるものよりも、小ぶりなものが味がよいです)。
まずさわってみて、硬い背側と柔らかい腹側を見分け、両端を切り落とした後に、腹側から切り開きます。
内臓を取り除いてから1㎝弱くらいに切り分け、軽く塩をふって10分程度おきます。
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次に鍋にほうじ茶を沸かし、完全に沸いたら火を止めて、差し水をして温度を少し下げます(80~90℃くらい)。
なまこはすぐに取り出せるように、手つきざるなどに入れ、その鍋の中でさっと火を通します。
時間は10秒くらい。だんだんと柔らかくなるので、食べてみて好みの柔らかさで引き上げます。
“茶振り”したなまこは、すぐに水にとって冷まし、冷めたら水気を拭き取って、合わせた地をそそぎ入れます。
半日程度下味をつけるために地につけておき、食べるときに大根おろしと合わせ、地と柚子の皮を適宜加えていただきます。
こうして“茶振り”したなまこは、コリコリした食感ではない、ねっとりした柔らかさに仕上がっています!
【 補足 】
・大根おろしのおろし方も参考にしてみてください。→ 大根おろしの作り方ページへ
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【 ごはんが進むおかず! 】
【 時には豪華に! 】
