ふきのあく抜きのゆで方/下ごしらえ

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ふきのあく抜きのゆで方/下ごしらえ

ふきの中でも今回は水蕗のあく抜きの方法の紹介です。“あくぬき”といっても、よくスーパーで目にする水蕗に強いあくはありません。
ゆでてから使ったほうが料理しやすいので下ゆでは必須なのですが、ポイントは「ゆでた後に皮をむく」ところにあります。
目指すは“大きな鍋で少ない手数”。ふきの筋は両側から取ってあげるとよりよいです。それではゆで方・下処理の紹介です!

ふきのゆで方・下処理の写真

 【 ふきのあくぬき材料 】

  • ふき(水蕗) … 適宜
  • 塩      … ひとにぎり
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  1. ふきを鍋に合わせて切る
    なぜ大きな鍋が必要なのか? ふきは大抵5~6本単位で売られています。しかもかなり長いです。
    そのふきの下ごしらえで一番大変なのは何よりも“皮むき”です。
    ふきを短く切ってしまっては、むく本数が増えるため時間がそれだけかかりますので、
    家にある一番大きな鍋を用意して、長さをはかりながらできるだけ長く切ってあげます。


       


  2. ふきの板ずりとゆで方
    きちんと鍋に入ることを確認してから、ふきを板ずりしてから茹でます(板ずりは色よく茹で上げるため)。
    鍋に湯を沸かして、ふきを入れ茹で上がったものから冷水にとります。
    ゆで時間は、細い先の部分で3分程度、太い根元は5分程度といったところです。

       


  3. ふきの皮のむき方
    次にふきは水につけながら、皮と筋をとっていきます。
    爪の先を使って片方の皮と筋を少しむいたら、一つにまとめて一気に端までむいてやります。
    ここで大切なことは、必ずむき残しがあるので「反対側からも同じことを行う」ということです。

    (下の写真2段目の一番左の写真は、反対からむいた皮と筋です)
    全部むき終えたら、冷蔵庫にしまいやすい長さに切り分けて水につけたまま冷蔵します。

      
      


    【 合わせてみたいレシピ 】
    ・ふきを使ったレシピ … 春の山菜おひたし高野豆腐の煮物ちらし寿司
    ・春らしいレシピいろいろ … たけのことわかめの煮物菜の花のからし和えたけのこご飯


    【 補足 】
    ・冷蔵したふきは、毎日水を替えれば3~4日は余裕で日持ちします。
    ・春野菜のお浸しや、たけのこの煮物、高野豆腐の煮物など、春の献立の青みに使ってください!
     ※ただ色が飛びやすいので、薄口醤油か塩が中心の味付けをします。

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