大根おろしの作り方/おろし方

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大根おろしの作り方/おろし方

美味しい大根おろしを作るには、ポイントがいくつかあります。「どの部分をおろすのか」と「水気をどのくらい切るのか」、この2点。
料理屋さんで行われている、おろし金を使って大根をおろす方法も2通りありますので、そちらも合わせて紹介します。

大根おろしの写真

 【 大根おろしの材料 】

  • 大根 
    (道具は下で紹介します)
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  1. 大根について
    大根は大きく3つの部分に分けられます。まず簡単におおまかな用途を紹介します。
    ①葉っぱ側 ・・・ 辛味が弱く、甘みのある部位。生食や漬物向き。大根おろしでも辛味が少なく食べやすい。
    ②中央   ・・・ 大根本来の甘みが強い部位。何にしても美味しい。大根おろしにするにも一番美味しい。
    ③根っこ側 ・・・ 辛味・アクが一番強い部位。味噌汁の具や漬物向き。大根おろしにすると辛さが際立つ。
    美味しい大根おろしを作るには、もちろん大根の美味しさが第一ですので、
    辛い大根おろしが必要なとき以外は、できるだけ大根の中央部分(もしくは葉っぱ側)を使います。


      
    次に、はじめにも書いたように、美味しい大根おろしを作るには「水気の切り方」が大切になってきます。
    料理屋で大根をおろす時、おろし金を使うのは家庭となんら変わりはありません。
    では何が違うのか。それはおろした大根の水気をしぼるのに、どの道具を使うかです。
    下に、2通りの道具を使った、大根のおろし方・水気のしぼり方を紹介します。


  2. 大根おろしを“ざるを使ってしぼる方法”
    用意するものは、おろし金とざるとボールです。
    おろした大根をざるの中に入れ、手の裏を使って押し出すように水気をしぼってあげます。
    大根おろしはこの水気のしぼり加減が大切です。全くしぼらないと大根の水気が料理の味を薄くしてしまうし、
    しぼりすぎるとぱさついて美味しくなくなります。指でつまんだら、大根の汁がちょっとぽたぽたと落ちてくる、
    そのくらいがよい加減だと思います。


      
      


  3. 大根おろしを“まきすを使ってしぼる方法”
    用意するものは、おろし金とまきすとバットです。
    まきすの上に大根をおろすと、水気だけが下に落ちてくれて、水気をしぼる時も調節しやすいのです。
    全部おろし終えたら、中央にまとめてまきすできゅっと好みの加減にしぼってあげます。

      
      

    【 補足 】
    ・大根おろしはおろして数時間たつとすぐに臭みが出てしまうので、できるだけ直前におろした方が美味しいです。
     (臭みが出た場合だけ、さっと水で洗ってしぼるとよいです)
    ・大根は垂直に円を描くようにおろします。

    【 合わせてみたいレシピ 】
    ・大根おろしと合わせて … 厚焼き玉子、 なめこおろし、 なまこのおろし和え
    ・和食の薬味の基本 … わさびのおろし方、 粉からしの溶き方、 白髪ねぎの切り方

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