生わさびのおろし方/保存方法
生わさびなんて料理屋でもない限り、無縁の代物です。でも、よく口にするものですし、一生に一回はおろすことがあるかもしれません。
そんな理由で“生わさびのおろし方”を紹介します。大人数でやる手巻き寿司のときなんかに使えるかもしれません!

【 材料 】
- 生わさび … 適宜
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わさびの下処理とおろし道具
わさびをおろす時、料理屋は“鮫皮(さめかわ)おろし”なるものを使います。
箱に「最高級本鮫の皮使用」なんてよくわからないことを書いてあったりしますが、読んで字のごとく、鮫の皮です。
鮫の皮のざらざらが、わさびの繊維をつぶしながらすりおろすのにちょうどよいようです。
家庭になければ、普通のおろし金のこまかいもので代用してください。

次にわさびをおろす前に、購入時のポイントと下処理の方法の紹介です。
最近スーパーでもわさびを購入できますが、そんなに売れるものではないのか、悪い状態のものも多々あります。
わさびは、根と葉がみずみずしいもの、表面が黒くなっていないものをなるべく選んで購入します。
わさびの下処理は、まずわさびの根のごつごつしたものを包丁で切り落とします。
それからタワシで皮と汚れを洗い落とします。ごしごしと表面の皮がうっすらなくなるまでこすります
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わさびのおろし方と盛り付け
わさびの水気をふきとり、鮫皮おろしに対して垂直にわさびを持っておろします。
わさびはすりつぶしてはじめて辛味がでてくるものです。ぐるぐると円を描くように丁寧におろします。
(使い終わったあとの保存は、キッチンペーパーをぬらしたものを巻きつけ、ラップをして冷蔵庫です)

参考までに、おろしたわさびを盛り付けるときのポイントを少し紹介します。
下の写真のように、左手にわさびを適量とり、少し細長くまるめたらそのまま箸で取り上げ、高く盛るときれいです。

【 補足 】
・わさびの香りと辛みは揮発性ですぐなくなりますので、直前におろしましょう。
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