里芋の煮物のレシピ/作り方

里芋の煮物の写真
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里芋の煮物のレシピ/作り方

里芋のまわりにしっかり濃いめに味をつけ、箸を入れると里芋の素朴な色合いとねっとり感が表れます。
今回は色が濃いめの濃口しょうゆを使ったので、かなり黒っぽい仕上がりになりましたが、普通の濃口ならもう少し仕上がりも浅めの色合いです。
里芋を下ゆでしてから煮るレシピもありますが、下ゆでせずに、ぬめりを残して作るレシピ。ぜひお試しください。

里芋の煮物の写真

 【 里芋の煮物の材料(2~3人分)】

  • 里芋 … 500g
  • A だし汁 … 300ml
  • A 酒 … 大さじ3
  • A 濃口醤油 … 大さじ2と1/2
  • A みりん … 大さじ1と1/2
  • A 砂糖 … 大さじ1と1/2
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  1. 里芋の洗い方と下ごしらえ
    里芋の下ごしらえのときに、知っておくと便利なのが『里芋は乾いた状態で皮むきすると、ぬめりが出にくい』ということ。つまり、里芋を洗って、濡れた状態で皮をむくとぬめりが出てきやすいのです。

    里芋を洗った後にしっかり水気を切ることはもちろん大切ですし、時間的に余裕があれば、洗った後に“ざる上げして半日ほど乾かしておく”または“しっかり水気を切った後にタオルやキッチンペーパーで水気をふき取る”といったことをすると皮がむきやすくなります。

      


  2. 里芋の皮のむき方
    里芋の皮をむくときは、まずは天地(上下)を切り落とします。そのあとに縦に皮をむきます。このときに注意したいのは、『無理に形を整えようとせずに、里芋の形に添って、できるだけ薄く皮をむいていく』ことです。 上下を切り落とすのが平行である必要もないし、料理屋などで見るようなきれいな六角形にせず、里芋の形にそってむくとよいです。

      
    ※もし大きい里芋であったり、食べやすさを優先したい場合は、皮をむいた里芋を適宜2~3等分にしてください。


  3. 里芋の煮物のレシピ/作り方
    里芋の煮物のポイントは『里芋はそのまま直煮する(塩もみも下茹でもしない!)』ということ。そのほうが里芋本来の味わいやぬめりを楽しめます。

    まず鍋にAのだしと調味料をすべて合わせ、里芋を加えます。鍋を中火にかけ、沸いてくるのを待ち、沸いたら落し蓋をします。

       

    落し蓋をしたら、火加減を少し落として(煮汁がぐつぐつ煮立つ程度で)、そのまま10分ほど煮ます。

     

    10分煮たら、落し蓋をはずして、煮汁を煮詰めていきます。火加減はそのままでさらに10~15分ほど煮詰めます。煮詰め加減がそのまま味の濃さにもつながるので、最後を味見をしてみて、好みの加減のところでストップするとよいと思います。

       
    ※今回は12分ほど煮詰めて、上の写真くらい少し煮汁が残るところで止めました。周りにはしっかり味がついて、中はほっこりしています!

    【 補足 】
    ・筒切りにしたイカを、煮汁が沸いてから一緒に煮ても美味しいです。こちらのレシピはまた若干調味料を調整したほうが美味しいので、後日アップしたいと思います!

    【 合わせてみたいレシピ 】
    ・里芋を使って … 里芋ご飯、 きぬかつぎ、 根菜たっぷり豚汁、 筑前煮
    ・煮物いろいろ … れんこんの煮物、 長芋の煮物、 大豆の煮物

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