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ふきのあく抜きのゆで方/下処理

ふきのあく抜き/下処理の写真

調理時間:10分以下

ふきの中でも今回は水蕗のあく抜きの方法の紹介です。“あくぬき”といっても、よくスーパーで目にする水蕗にさほど強いあくはありません。

ゆでてから使う料理ばかりなので下ゆでは必須なのですが、ポイントは「板ずり」と「ゆでた後に皮をむく」ところ。それではゆで方・下処理の紹介です!

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ふきの下ゆで/あく抜きの材料(作りやすい分量で)

  • ふき(水蕗) … 1束
  • 塩 … 大さじ山盛り1杯

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ふきのあく抜きのゆで方/下ごしらえ

ふきを鍋に合わせて切る

はじめにゆでる道具について。ふきの下ごしらえには “家にあるいちばん大きな鍋またはフライパン” を使うのがおすすめです。

なぜ大きな鍋が必要なのか?それは大変な“ふきの皮むき”をスムーズに行うためです。ゆでた後に皮をむくので、短く切ってしまうと皮むきをする本数だけが増えてしまいます! ですので、家にある一番大きな鍋またはフライパンを用意して、ギリギリ入る長さをはかってから切りましょう。

ふきの板ずりのやり方

次にふきをまな板の上におき、1束に対して大さじ山盛り1杯ほどの塩をふりかけます。板ずりした塩がついたままゆでるので、塩は少し多めです。

両手のひらでゴロゴロとふき同士をこすり合わせるように板ずりします。この板ずりをすることで、ふきが色よくゆで上がります。

ふきのゆで方

鍋またはフライパンに湯を沸かして、塩のついたままのふきを入れます。ゆで時間は、細い先の部分で3分程度、太い根元は5分程度が目安です。

バットに氷水を作って用意しておき、ゆで上がった細いふきから順に氷水にとります。

ふきの皮のむき方

最後に皮をむきです。皮むきのポイントは「ゆでたふきの両側から皮をむくこと」です。

皮をむくふきを手に取って、はじめに太い方から皮をむきます。 爪の先を使って先端の皮を2~3㎝ほど一周まるっとむき、一つにまとめて一気に端までむくとやりやすいです。

次に、必ずむき残しがあるので「反対側からも同じことを行う」ということが大切です。

全部むき終えたら、冷蔵庫にしまいやすい長さに切り分けて水につけたまま冷蔵しておき、料理に使っていきます。保存期間は毎日水を取り替えれば、3~4日冷蔵庫で日持ちします。

【補足】

  • 春野菜のお浸しや、たけのこの煮物、高野豆腐の煮物など、春の献立の青み、またはごま油や唐辛子を合わせて甘辛く煮つけても!

ふきの甘辛煮は最高のご飯のお供!

ごま油と唐辛子をきかせて、ごはんに合う味付けに甘辛く煮つけます!クセになる味わいです。「ふきの炒り煮の作り方」

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