大豆の煮物のレシピ/作り方
五目豆も彩りもよく美味しいのですが、まとめて作って冷凍することを考えると、
シンプルに大豆と昆布だけで煮る、大豆の煮豆もいいもんだなと思います。

【 大豆の煮物の材料 】
- 大豆(乾燥) … 200g
- 昆布 … 10gくらい(10×5㎝が2枚)
- 薄口醤油 … 大さじ2
- 砂糖 … 70g
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大豆は一晩水にひたして戻します。
まんまるだった小粒の大豆が、ふっくらとした楕円形の豆の形になったら、下ゆでに入ります。

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大豆は漬け汁ごと、戻った大豆の2倍くらいの水に昆布を入れて下ゆでします。
沸騰してきたらアクをすくい取って、ぐつぐつ弱火で2時間くらい気長にゆでてください。
途中2回、3回と水が少なくなってきたら差し水をして、大豆を完全に柔らかくゆで上げます。
ここでしっかり豆を柔らかくすることが、美味しい煮豆の作り方のポイントとなります。
下ゆでで先に豆をしっかりと柔らかくするのは、調味料を入れると豆がしまってそれ以上柔らかくならなくなるからです。

※通常昆布は沸騰直前に取り出しますが、煮豆は豆の風味がとても強いので昆布の強い風味も全く気になりません。
崩れるまで炊いて一緒に食べるとよいと思います。 -
まずは砂糖、2~3分炊いてから、次に醤油を分量加えます。和食の基本の「さしすせそ」の順番です。
(調味料の分子の大きさが影響して、甘みより先に塩気の味付けすると、砂糖の甘みが素材に入っていかないとのこと)
調味料を入れてから10~15分くらい炊き、味の煮詰め具合を確認し、よければ火を止めます。
このころには、煮汁の昆布も溶けてとろみが少しついているはずです。
煮豆はできたてをすぐ食べる料理ではありませんが、温かいままでももちろん、つめたくしても美味しく食べられます。

※頻繁に食卓にのぼっても食べ飽きない便利な常備食としてぜひお試しください!
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