おもてなし料理から和食の基本まで♪いちばん丁寧な和食レシピサイト

おいしい肉野菜炒めのレシピ/作り方

肉野菜炒めの写真

調理時間:20分以下

冷蔵庫の残り野菜でぱぱっと作る“野菜炒め”。そんな手軽な野菜炒めもいいですが、野菜の切り方や炒め方などのポイントをきちんと押さえることで、 お店で食べるようなおいしい野菜炒めを家庭で作ることができます。

レシピはいたって普通ですが、ちょっとしたコツを意識してぜひ作ってみてください!

このレシピのキーワード
白菜
豚肉
にんじん
玉ねぎ
野菜たっぷり

印刷する

おいしい野菜炒めの材料(2~3人分)

  • 豚バラ肉(薄切り) … 100g
  • 白菜 … 200g
    ※なければキャベツで代用してください。
  • 玉ねぎ … 100g
  • にんじん … 1/3本(約50g)
  • 生姜 … ひとかけ(約10g)
  • にんにく … 1/2かけ
  • サラダ油 … 小さじ1
  • ごま油 … 小さじ1/2
  • 自然塩 … 小さじ1/5~1/4
  • 濃口醤油 … 小さじ1
  • 紹興酒 … 小さじ1
    ※紹興酒がなければ日本酒で代用してください。
  • 粗びき黒こしょう … 少々

スポンサーリンク

おいしい野菜炒めの作り方

おいしい野菜炒めの4つのポイント

はじめに簡単に野菜炒めのポイントをまとめてみます。
①白菜を入れるとおいしい! … 秋冬は甘みも食感も楽しめる白菜を野菜炒めに入れるのがおすすめ。
②野菜の切り方に気を使って! … 火通りや食べやすさを考えて、野菜の大きさをそろえて切るのがポイント。
③調味料をはかっておくといい! … 強めの火加減で短時間で仕上げたいので、調味料は事前にはかっておくといいです。
④火加減はいじらない! … 肉を広げ入れる時以外は、火加減をいじらずに、一気に仕上げましょう。

野菜炒めの野菜の切り方

おいしく仕上げるには、野菜の組み合わせと切り方も大切です。今回の組み合わせは『白菜、玉ねぎ、にんじん、豚バラ肉、生姜、にんにく』。 玉ねぎ、にんじん、豚バラ肉は割とベーシックな素材ですが、ここに白菜と香味野菜を加えるのがポイントです。

白菜はほのかな甘みとシャキシャキした食感が楽しめ、秋冬の時期には我が家では必須の素材!そこに風味をよくするための生姜、少しのにんにくを加えます。

※白菜がない時期は、キャベツなどで代用するとよいです。他にも、青菜で食感のよい小松菜やきのこ類などを取り合わせても。

白菜は芯と葉をⅤ字に包丁を入れて切り分け、葉は2cm幅に切り、芯の部分は食感がよいように繊維にそって幅1cm弱、長さ3cmほどの短冊の形にします。 他の野菜は、玉ねぎは1㎝幅のくし切り、にんじんは白菜より少し小さめの短冊切り(厚みは薄めで)、豚バラ肉は2㎝幅に切ります。

野菜の切り方で大切なことは、①口に入れやすい・箸でつかみやすいなどといった、食べやすさを考えること、②大きさを合わせて火通りを均一に近づけること、この2つです。生姜は皮をむいてせん切り、にんにくは皮をむいてみじん切りにします。また、下味として豚肉に塩こしょうをふっておきます。

おいしい野菜炒めのコツ/作り方

塩や醤油の分量を考えながら野菜炒めを作ると、熱が通りすぎて美味しくなくなってしまうので、 慣れないうちは野菜を炒める前に調味料だけ量っておきましょう。今回はこの野菜の分量でちょうどよい塩加減となる、塩小さじ1/5と醤油小さじ1、仕上げの紹興酒(又は日本酒)小さじ1をそれぞれ別容器に量り入れておきました。

フライパンにサラダ油小さじ1とごま油小さじ1/2を入れます。そこに生姜とにんにくを入れて中火にかけ、香りが出るまで油の中で火を入れます。 香りが出てきたら火を止め、肉を広げ入れます。1枚ずつ丁寧に並べたほうが火通りが均一になるので、ここだけ火を止めて行いましょう。

※使う油に関しては、全体のバランスを考えてごま油が強くなりすぎないように、今回はサラダ油とごま油を併用しました。ここはお好みで。

※小さじ1/5が量れる1mlの小さなさじも売られています。小さじ1以下の分量を量るときに便利なのでおすすめです。

豚肉を広げ入れ終わったら、中火~強火の強めの火加減で炒めはじめます。ここからは火加減をいじらずに一気に作ります。 まずフライパンを振って肉に軽く火を通し、火の通りにくい玉ねぎとにんじんを加えて炒めます。

玉ねぎに透明感が出てきたら、白菜の芯の部分を入れます。 ※白菜はもともと生でも食べられるので、シャキシャキ感を残して仕上げるために玉ねぎよりも後入れでOKです。 白菜の芯の部分に軽く焼き色がついてきたら、葉を加えて炒め合わせます。

おいしい野菜炒めの仕上げ

葉を入れたら時間を置かずに醤油と塩で味をつけ、フライパンを振って味の濃さを均一にします。 ここで味見をして、足りなければ塩ひとつまみくらいを足し入れ、OKなら紹興酒小さじ1を回しかけて全体を混ぜ合わせて完成です。 器に盛って、粗挽きの黒こしょうを上から振りかけて熱いうちにいただきましょう!

※紹興酒は香りがよいので野菜炒めにはおすすめです。ない場合は日本酒で代用してください。

【補足】

  • 白菜については、中央の部分と外側の部分では甘みが違うので(中央に近い方が甘い)、外葉だけを使うのではなく、中央に近い部分も入れるとより美味しい野菜炒めになります。
  • 豚肉の代わりに、イカやエビなどの海鮮素材を入れてもおいしいです。
  • 器情報:清水なお子さんの器

スポンサーリンク

スポンサーリンク

検索条件キーワード無しでジャンルや調理時間のみでも検索できます

ジャンル
種別
調理時間

ぜひ試してもらいたい厳選レシピ