和風かに玉のレシピ/作り方
かに玉とはいえ、かにがなくてもおいしい和風かに玉を紹介します。(とりあえずかに入れて「かに玉」にしましたけど)
メインは野菜と卵。春はたけのこや豆類を入れて、秋はきのこたっぷりでも。かにの代わりに、海老やかまぼこでももちろんOKです!
【 かに玉の材料 】
※フライパンが小さい場合は卵3個にして各材料を半分に!
- 卵(Mサイズ) … 6個
卵は塩小さじ1と1/4、薄口醤油大さじ1、酒大さじ1と1/2、胡椒少々で味付け - 白ねぎ … 2本
白ねぎ、椎茸、人参は炒める時に軽く塩コショウで味付け - 椎茸 … 4枚
- 人参 … 1/2本
- カニ缶 … 小さいものがあればひとつ
- 鰹だし … 200ml
鰹だしは薄口醤油小さじ2、砂糖小さじ1/3、みりん小さじ1、塩少々で味付け - 片栗粉・酒 … 各大さじ1
鰹だし用のとろみ付け。水ではなく酒で溶くと味が薄くならない
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まずは卵を溶いて味付けです。卵は箸を使ってしっかり溶きほぐします。特に空気を入れて混ぜたりはする必要はありません。
卵には塩、薄口醤油、酒、こしょうで味付けをしておきます。
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白ねぎは斜め切りにして、人参は千切り、椎茸は薄切りにします。
鍋を熱して、火の通りにくい人参から炒め、白ねぎと椎茸を後から加えて8割がた火を通します。
このときに下味として、野菜に塩こしょうで味を薄くつけておきます。炒めた野菜は、①の溶き卵に加え、かに缶をここで加えます。
※かに缶の汁は必ずしっかりしぼってください。でないとうまみ調味料の強い、かに缶の味しかしない残念なかに玉になってしまいます!
かにがなければかまぼこでも、なんでもOKです。また、卵の中に入れずに、最後にかけるあんの中にかにや海老などを入れても美味しいです。 -
卵を焼きます ※作り慣れているので中華鍋で作りましたが、どの鍋でも作り方は同じです
中華鍋に少し多めのサラダ油(大さじ1~2)を加え、煙が出るまで熱します。
煙が出てきたら②の卵を全量流し入れます。数秒たつとすぐに回りから固まってきますので、
箸を使って、固まった部分を中央に寄せるように、周りから中央へと動かし、火どおりを均一にします。
全体がおよそ固まって返せそうになったら、少し形を整えてから、返して反対側を焼きます。
反対側は卵が硬くなりすぎないように加減して火を入れ、お皿に取り出します。
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③で用意した卵が熱いうちに、かつおだしで和風のあんを作ります。
片栗粉は水ではなく酒で溶くとだしが薄くなりません。食べるときにしっかりあんが絡むように少し強めのとろみにします。
実はこのかに玉は料理屋に勤めているとき、たまにまかないで作ったおかず。野菜も、あんの味付けも和風ですが、これが意外にごはんに合うんです。
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