ゆず練りのレシピ/作り方
辰巳浜子さんの「料理歳時記」にて、ゆずそのものずばりを食べる方法として紹介されているものです。
なんとも簡単で、洒落っ気があり、覚えておいておくと非常に重宝するレシピだと思います。
お茶請けに、酒の肴に、パンにのせて…。3分とかからずできてしまいますから、ぜひ覚えてください。
【 ゆず練りの材料 】
- 作りたい分量のゆず
- ゆず1個に対し、小さじ2杯の砂糖
(甘みのしつこくないグラニュー糖が望ましい) - ほんの少しの醤油
おいしく皮と綿(表皮の内側の白い部分)を食べることができません。
辰巳さんの本にも書かれていますが、年末を過ぎ、年を明けたゆずは
なぜか実がやせて、皮と綿がやわらかくなります。
その頃をねらって作ってください。
- ゆずを半割にする
年が明けて、ぽったりとしたゆずを用意します。
縦に半分に切りますが、その頃のゆずは実がやせて、皮と実の間に多少空洞ができているはずです。
この皮と綿がおいしいわけです。

- ゆずを薄切りにして、砂糖を準備する
ゆずを薄く千切りにし、ボールに移します。(厚みは5mm程度がいいと思います)
実がやせたゆずなので、種離れもよく、薄切りにする工程で種もスムーズにとれるはずです。
ここで、ゆず一個に対し小さじ2杯の砂糖を用意しておきます。
砂糖は甘みのしつこくないグラニュー糖がおすすめです。

- 砂糖を入れ、混ぜ合わせる
分量の砂糖をいれ、混ぜ合わせます。始めは白かった綿が、しばらく混ぜ合わせると透明感が
でてきてしっとりします。ほんの1分くらい混ぜれば透明になってくると思います。
仕上げに薄口醤油を2~3滴たらせば完成です。
醤油を加えたほうが、味に深みがでて、特に酒の肴には必要だと思います。

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