おせち料理の田作りのレシピ/作り方
古くはカタクチイワシの稚魚が、田んぼ作りの肥料に使われていたことから、豊作を祈願する食べ物として
おせち料理の定番になったそうです。炒り方から味付けまで、田作りの作り方を紹介します!

【 田作りの材料 】
- 田作り(ごまめ) … 一袋(60g程度)
- 濃口醤油 … 大さじ2
- 砂糖 … 大さじ3~4
- 酒 … 大さじ3
- みりん … 大さじ1
- 一味唐辛子(好みで) … 適宜
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田作り(ごまめ)を炒る
フライパンか厚手の鍋に田作りを入れ、10~15分くらい炒ります。
はじめは中火で炒って、途中パチパチ音がしはじめたら、弱火にして絶えずフライパンを動かしながら炒ります。
⇒ フライパンで炒っていると、はじめはぱらぱらと音がしなかったのに、田作りの水分が抜けてくるとカラカラ音がしてきます。
⇒ 食べてみてもよくわかるのですが、10分くらい炒ると頭と尾っぽ部分はかなり気持ちよくカリカリ食べることができます。
身の厚い中央部分は完全に水分が飛ばなくてもOK。冷めてくるとどこを折ってもポキンと気持ちよく折れるようになります。
田作りが炒り終わったら、バットに移すか、フライパンに入れたまま待機して、荒熱を取っておきます。

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田作りの味付けと仕上げ
鍋に分量の調味料をすべて合わせます。
砂糖が溶けて沸騰してきたら、中火と弱火の中間くらいの火加減で、泡があふれないように煮詰めていきます。
煮詰め加減が少し難しいのですが、はじめのうちは沸騰する泡が細かいのですが、煮詰まってきたら沸騰する泡が大きくなってきます。
一度火を止めると、煮汁が半分くらいになっているはず。そうなっていればOK。この熱いたれを①で炒った田作りに混ぜ合わせます。
※参考程度ですが、私が作るときは上記調味料を約4分煮詰めると半分になりました(鍋と火加減で変わってくるのであくまで参考までに)

①の田作りをボウルに移し、②のたれを入れて全体を混ぜ合わせます。
全体をしっかりとからめる時、好みで一味唐辛子を加えても美味しいです。
冷めると調味料が固まるので、器に移すか、クッキングシートの上に広げておき、おせちの出番を待ちます!

※田作りは12月の時期に特に冷蔵庫に入れる必要もありません。もともと乾物ですし、調味料も傷むものが入ってないため。
ただ暖かい部屋においておくと、たれがやわらかくなってくるので、少し寒い部屋での保管がよいと思います
【 補足 】
・おせちの中に入れる場合は、頭のむきをそろえて盛り付けてもよいです。
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