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なまこ酢(大根おろし和え)のレシピ/作り方

なまこ酢(なまこの大根おろし和え)の写真

調理時間:20分以下※味をなじませる時間を除く

なまこ酢は酒の肴にもってこいの一品。大根おろしが一層さっぱりとなまこを食べさせてくれます。

なまこと言えば、生のコリコリとした食感を楽しむもの!という家庭で育った私ですが、今回は"茶振りなまこ"といって、なまこを柔らかく食べる、そんな作り方を紹介したいと思います。日本料理屋では一般的なんですが、なんと「熱いほうじ茶の中で振り洗い」をするんです!

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お酒のつまみ
こだわりの料理
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大根おろし
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なまこ酢(なまこの大根おろし和え)の材料(4~5人分)

  • なまこ … 小2匹
  • ほうじ茶の茶葉 … スプーン1杯ほど
  • 大根おろし … 適量
  • 黄柚子 … あれば少々
  • だし汁 … 100ml
  • 酢 … 大さじ5
  • 醤油(あれば薄口) … 大さじ2
  • みりん … 大さじ2
  • 生姜のしぼり汁 … 少々

※だし汁については「だし汁の取り方」のページも参考に。

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なまこ酢(なまこの大根おろし和え)の作り方

なまこ酢の下ごしらえ(なまこのさばき方)

なまこは必ず生きているものを用意します(今回は写真のような少し小ぶりなものを使用しました)。まずさわってみて、硬い背側と柔らかい腹側を見分け、両端を切り落とした後に、腹側から切り開きます。

内臓を取り除いてから1㎝弱くらいに切り分け、軽く塩をふって10分ほどおきます。

なまこ酢の作り方

次に鍋にほうじ茶を沸かし、完全に沸いたら火を止めて、差し水をして温度を少し下げます(80~90℃くらい)。 なまこはすぐに取り出せるように、手つきざるなどに入れ、その鍋の中でさっと火を通します。 時間は10秒くらい。とっても短めです!だんだんと柔らかくなるので、食べてみて好みの柔らかさで引き上げます。

“茶振り”したなまこは、すぐに水にとって冷まし、冷めたら水気を拭き取って、合わせたAをそそぎ入れます。そのまま半日ほど下味をつけるためにつけておきましょう。 食べるときは汁気を切って、大根おろしと合わせ(大根おろしも適度に汁気をしぼることが大切です)、漬け込んでいたAと柚子の皮を適宜加えていただきます。 こうして“茶振り”したなまこは、コリコリした食感ではない、ねっとりした柔らかさに仕上がっています!

【補足】

  • 大根おろしのおろし方も実はコツがあります。ぜひ参考に。→ 大根おろしの作り方ページへ
  • 「なまこ酢(なまこのおろし和え)」はおせち料理としても酒の肴として大変喜ばれる一品です。→『白ごはん.comのおせち料理のまとめ』に簡単なものから、定番のおせちレシピまでを一堂にまとめましたので、こちらも合わせてご覧ください!

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