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鶏の照り焼き(照り焼きチキン)のレシピ/作り方

鶏の照り焼きの写真

調理時間:20分以下

鶏の照り焼きは、魚焼きグリルやオーブンで焼く作り方もありますが、今回はより手軽なフライパンひとつで作るレシピの紹介です。

子どもも食べやすいので普段のおかずに、冷めても美味しいのでお弁当に、ぜひお試しください!
※2017.5にレシピ動画をページ下部に追加しました。

このレシピのキーワード
鶏肉
お弁当
照り焼き

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鶏の照り焼き(照り焼きチキン)の材料(1~2人分)

  • 鶏もも肉 … 1枚(約300g)
  • 濃口醤油 … 大さじ1と1/2
  • みりん … 大さじ1と1/2
  • 酒 … 大さじ1と1/2
  • 砂糖 … 大さじ1/2

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鶏の照り焼き(照り焼きチキン)の作り方

鶏肉の下処理と焼き方

鶏肉はできれば常温に戻しておき、余分な脂や皮があれば切り落とします。

続いて、焼くときに余分な脂を出やすく、味の染み込みもよくするため、皮目をフォークや包丁の切っ先などで何度かつきます。

※鶏肉の厚みが左右で明らかに違うときは、厚いほうに少し切り込みを入れるなどするとよいです。また、Aの調味料は焼く前に合わせておくと作業をスムーズに進めることができます。

鶏の照り焼きのレシピ/作り方

フライパンを中火で熱し、フライパンが熱くなれば「塩せず、油ひかずで、そのまま鶏肉を皮目から」焼き始めます。

※フライパンの大きさは、鶏肉がちょうど入るくらいのものがベストです。大きすぎるとたれが鶏肉に絡まないところで煮詰まったり焦げ付きやすかったりします。

火加減は中火のまま、3~4分かけてじっくりと皮目を焼き、こんがりと焼けたら裏返します。この皮を焼くときのポイントが2つ。

ひとつは、皮目には凹凸があるので焼く途中にヘラなどで、時おり強く押さえながら焼き、皮目全体にきれいな焼き色がつけるとよいです。

さらに、焼く途中に脂が出てくるので、キッチンペーパーで脂を吸い取りながら焼くとカリッとなり、後から加えるタレものりやすくなってくれます。

裏返したら身側を焼きます。鶏肉の厚みにもよりますが、2~3分ほど焼いて鶏肉に完全に火が通る手前(8割ほどの火通り)にする気持ちで焼くとよいです(タレを加えて煮詰める工程でも火が通るので)。

続けて、Aの調味料をすべて加えます。火加減は中火のままで、ここからしっかり調味料を煮詰めていきます。

はじめのころは調味料がフライパンの中で沸騰して、細かい泡が出てくるような状態です。

徐々にとろみがついてきて、泡が大きくなってきます。このあたりから、調味料に少しとろみが出始めるので、スプーンを使ってタレを皮に何度もかけて、ということを繰り返します

しっかり煮詰まってきて、明らかにタレが少なくなってきたら、タレをかける手を早めて、皮の上にタレがとどまるくらいになるまで、しっかり味をのせていきます

※タレが少なくなってきたタイミングで、火を少し弱めてもOKです。じっくりタレを皮目にまわしかけることができます。

フライパンから取り出しても、下写真のようにタレが皮目にしっかりのっているくらいがベストです。取り出して食べやすい大きさに切り、器に盛り付け完成です。

鶏の照り焼きの作り方の動画

レシピ動画をyoutubeの白ごはん.com Channelにアップしています。特にはじめのタレの煮詰め加減など、詳しくチェックできるので参考にしてみてください。

【補足】

  • 鶏肉の身が厚いときや、冷たいものを焼いた時などは、裏返してから火を弱めて蓋をして蒸し焼きにして芯まで火を通しやすくしてもOKです。
  • 今回は鶏肉1枚をそのまま焼く作り方ですが、3㎝四方ほどに切ったものを同じように皮目から焼いて作ることもできます。8割ほど火を通した後に、Aの調味料を加え、フライパンをふりながらたれを煮詰め、全体にしっかりからめるとよいです。
  • ブリの照り焼きなどはブリに脂が多いため下漬けが必要ですが、鶏はしっかり後工程で煮詰めれば下漬けいらずです!

鶏もも肉を使ったもう一つの定番!

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