新生姜の甘酢漬けのレシピ/作り方
5月から6月にかけて出回る“新生姜”の甘酢漬け(寿司屋でいう“がり”)の紹介です。普段の生姜はひね生姜といって、
みずみずしい新生姜を寝かせたものです。やわらかな辛味のみずみずしい生姜はこの時期だけ。普段のおろし生姜にも、
もちろん使いたいものですが、さっぱりとした甘酢漬けもこの時期の食卓にのせたいものです。その作り方を紹介します!

【 新生姜の甘酢漬けの材料 】
- 新生姜 … 適宜
- 甘酢の素 … 適宜
-
新生姜の下処理
まず新生姜は甘酢漬けにする大きさに切り分けてからさっと洗います。
普通の生姜より皮は気になりませんが、多少茶色くなっているところをスプーンなどでこそげとります。
下処理を終えたら、さっそく生姜の薄切りです。まずは赤い部分をほんの少し残すように、てっぺんを切り落とします。
次に丁寧に丁寧に薄く切っていきます。繊維に沿って縦に切った方が、食感と見た目がきれいです。
5分程度水にさらしてから、次のゆでる工程に入ります。


※赤い部分を少し残すことで、漬けたときに淡いきれいなピンク色に染まってくれます。
※生姜辛いのが苦手な方は、30分程度水にさらしてもよいと思います。 -
新生姜のゆで方と漬け込み方
さらした新生姜の薄切りをさっと熱湯で1分~2分程度ゆでます。(薄ければ1分で十分です)
ざる上げしたら、生姜を広げて全体に塩を振ります。
生姜が冷めたら、しっかりとしぼって容器に移し、甘酢をひたひたに加えて完成です。
翌日から1カ月は美味しく食べることができます。(長く持たせるには冷蔵庫保存をおすすめします)


※一回分の場合は、昆布だし90ml、酢60ml、砂糖25g、塩少々を目安に合わせても。
詳しくは“甘酢のもとの作り方”のレシピページを参考にしてください。
【 補足 】
・生姜の薄切りはスライサーでもできますが、切れる包丁で切ったものとはやはり違いがあります。
・生姜がころころと転がって切りにくい場合は、端から1/5程度をまず薄切りにして、その次に切った面を下にすると、
転がらずに安定してくれるので切りやすくなります。
【 合わせてみたいレシピ 】
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