ひと手間かけて美味しく仕上げる、薬味ねぎ・刻みねぎの切り方のコツと保存
薬味ひとつで、料理の仕上がりはガラッと変わってしまうものです。その中でも刻みねぎは、毎日の汁ものやおかずに欠かすことができないもの。
実は刻みねぎは、刻み方だけでなく、辛みの抜き方がとても難しいので、日本料理の料理人は“洗いねぎ”といって、刻んだねぎを水の中でもみ洗いします。
そうすることで適度にねぎの辛みを抜くのです。今回はそんなプロの技が光るような、薬味ねぎの刻み方を紹介します!

【 材料 】
- 青ねぎ … 適宜
※今回使用するのは“九条ねぎ”。太い白ねぎでも、細い薬味ねぎでもない、
その中間くらいの青ねぎです。
※白ねぎのきざみねぎも同じようにもみ洗いすると食べやすいです。
ねぎの中でも細めの「薬味ねぎ」もしくは「あさつき」などは、辛味が少ないので刻んでそのまま使うことができますが、
そのほかのねぎを刻みねぎにする場合は、水の中でもみ洗いをして、ねぎの辛みを落としてから使うのが理想的です。
家庭で作りやすい「手でもみ洗いして作る刻みねぎ」と、料理屋でよく行う「布巾を使ってもみ洗いをする刻みねぎ」、
この2つの方法を紹介します。
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ねぎを刻んで、手でもみ洗いする作り方
ねぎは同じところを何度も切るようなイメージで、細く細く刻みます(よく切れる包丁を使えばなお良いです)。
刻んだねぎはざるに入れて、ため水の中で手でしっかりもみ込んで洗います。(きつく力を入れても大丈夫です)。
どの程度もみ洗いするかは、洗ったねぎを食べてみて辛くない程度。
もともと辛くない薬味ねぎを思い浮かべて、ねぎの風味だけを楽しめるように、ここで辛さ調整をしてあげるわけです。
最後はぎゅっとねぎのぬめりを手でしぼって、やさしくほぐしてから容器などに入れて冷蔵庫にて保存します。
しっかり水気をしぼれば、3~4日は日持ちます。
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ねぎを刻んで、布巾(さらし)を使ってもみ洗いする作り方
刻みねぎを作るときに、料理屋でよく使われるのが“さらし”です。
刻んだねぎをさらしの中に入れ、ため水の中でしっかりもみ洗いをします。
さらしを使うことで、全体をまんべんなくもみ込むことができ、ざるなどにねぎがつくこともありません。
後は同じように、食べてみて辛さを調整して、しっかり水気をしぼってから保存します。
【 補足 】
・刻みねぎを長く保存するコツは「洗った後にしっかり水気をきること」、「保存するときにラップをきっちりすること」、
「保存容器の底にキッチンペーパーを敷いておくこと」。
・白髪ねぎの作り方も参考にしてください↓
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【 ちょっと基本のおさらい 】
【 汁ものいろいろ 】



