角煮などを作る時に出るラードを保存するやり方 / ラードを別料理に活用!
調理時間:10分
ラードを取るやり方の材料
- 豚の角煮の工程②の『ゆで汁&上に浮いたラード』を活用します
※脂が多く出る豚バラ肉を茹でて作るチャーシュー等でも、同じようにラードを取って活用することができます。
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角煮などを作る時に出るラードを保存するやり方
角煮などの料理工程でラードをすくい取る
豚バラ肉をじっくり茹でて火を通す角煮などの料理では、茹でる工程で脂(ラード)が上にたまります。そのラードは別の料理に活用できるため、捨てるのはもったいないので、ぜひ下記を参考に保存してみてください!
「豚の角煮」では工程②で1時間半ほど豚バラ肉を茹でます。弱火で加熱すると、火を止めたときに上のほうにきれいに油が層になってたまっています。
お玉でそっと脂だけをすくい取って、別容器に移します(※多少ゆで汁が入っても問題はありません)
※ラードを移す容器は、あればガラス製がおすすめ。後々脂だけを取り出しやすいためです。また、横に広い容器よりは縦に長い容器の方が、脂と水が交わる面積が減るのでより効率的です。
容器に取り出したラードは、冷蔵庫に移して脂が固まるのを待ちます(下の写真のように上のラードが白く固まります)。
ラードだけを鍋に移して加熱・保存する
ラードが白く固まったら、ラード部分だけを小鍋に移し、下に溜まったゆで汁は捨てます。
鍋を中火に熱し、脂が溶けたら弱火にします。水分を飛ばすために弱火でそのまま加熱し、パチパチと小さな音が鳴って、泡立ちが落ち着いたら火を止めます。
※強い火加減に長時間かけすぎると、焦げたり煙が出たりして変質するので、弱火でじっくり加熱しましょう!
熱々のうちに清潔な保存瓶などに移します。保存の目安は、【冷蔵2週間、冷凍なら2か月ほど】です。
保存しておいたラードは、炒め物やチャーハン、スープなど、日々の料理に活用してみてください!
シンプルな「もやし炒め」もラードがあると味わい深い仕上がりになりますよ。
【補足】
- 白ごはん.comの「角煮」のレシピでは、米のとぎ汁を使って豚肉を茹でています。1時間半ゆでる間にアクが落ち着いて、工程②では脂とは分離し、ラードだけをきれいにすくい取ることができると思います。
- もし、アク等が気になる場合は、上のやり方でラードだけを加熱した後に(ラードが熱くさらさらした状態のときに)濾し器等を使って、ラードを一度濾してもよいかと思います。
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