おもてなし料理から和食の基本まで♪いちばん丁寧な和食レシピサイト

サワラのつけ焼き(幽庵焼き)のレシピ/作り方

サワラのつけ焼き(幽庵焼き)の写真

調理時間:20分以下※下処理・漬け込みの時間を除く

つけ焼きの基本のレシピといえば“幽庵(ゆうあん)焼き”醤油、みりん、酒を同割で合わせたものに漬け込んだ魚の焼き物のことをいいます。

今回はそのつけ焼きを「さわら」を使って、作り方を詳しく紹介しようと思います。さわらは漢字で書くと魚に春で「鰆(さわら)」。

旧暦の春の時期が旬ということで春がついているので、冬が旬の魚。しっとりと焼き魚に最適ですので、つけ焼きレシピ、ぜひお試しください!

このレシピのキーワード
つけ焼き
お弁当

印刷する

さわらのつけ焼き(幽庵焼き)の材料(2人分)

  • さわらの切り身 … 2切(約200g)
  • 下ごしらえ用の塩  … 少々
  • 濃口醤油 … 大さじ1
  • 酒 … 大さじ1
  • みりん … 大さじ1

※調味料は“ひたひたにつかる”程度でOKです。漬け込む切り身の数や大きさによって、適宜調整してください。

スポンサーリンク

さわらのつけ焼き(幽庵焼き)の作り方

つけ焼きの基本

つけ焼きは魚の切り身を合わせ調味料につけ込んでから焼き上げる料理ですが、2つほどポイントがあります。
① さわらの切り身に薄く塩をして30分置いてから、合わせ調味料に漬け込みます!
※塩をすることなく調味料につけ込んでも作れるのですが、魚の水分や脂がしみ込む邪魔をするので、塩をしてからつけ込んだほうがおいしく仕上がります!
② つけ焼きにつけ込んだ後、調味料は捨てずに大さじ2~3ほど取っておく。焼き上がる直前にそれをぬっておいしさアップ!
※焼き上がる直前に合わせ調味料を4~5回ぬって焼き上げることで、味がしっかり乗ったおいしいつけ焼きが出来上がります。

さわらの下ごしらえ

はじめにさわら全体に薄く塩をして30分ほどおいておきます。塩は両面ふるとよいです(これは魚の余分な水分と臭みを取り除き、あとからつけ込む調味料が入りやすくするため)。 30分おいた切り身は、魚から出てきた水気を軽く拭き取ってからつけだれ(合わせ調味料)につけ込みます。

さわらのつけ焼きのつけ込み方

つけ込むのは、バットに並べても、ビニール袋に入れてもどちらでも作りやすい方法でOKです。 濃口醤油:みりん:酒を1:1:1で合わせたつけだれをひたひたにそそぎ入れます。さわら2切れであれば各大さじ1程度で十分です。 さわらの切り身のつけ込み時間は1時間。キッチンペーパーを上に当てて、全体に味をしみ込ませます。

※同じつけ焼きでも、鯛などの白身ならつけ込む時間は30分ほど。脂が多いと調味料が浸透しにくいので、さわらだとつけ時間が長くなります。

さわらのつけ焼きのレシピ/作り方

つけ込んだ切り身は時間になったら取り出します。このとき忘れずに、つけだれを大さじ2~3ほど捨てずに取っておきましょう。

魚焼きグリルを熱してさわらの切り身を焼き始め、両面焼いてさわらにほぼ火を通します。切り身にほぼ火が通ったら、はけやスプーンを使ってつけだれを塗ります。

塗ってから焼き、表面が乾いたらまた塗って、という作業を4~6回ほど繰り返します。 そうすることで焼き色、味ともにおいしく仕上がってくれます。今回は箸休めに「ゆず練り」を添えてみました。

※上の写真で、焼くときにアルミホイルを一部切り身にのせています。これはいい焼き色がついたところが、それ以上焦げたりしないよう、アルミホイルを小さくちぎってのせることで、切り身への火の当たりを弱めてあげています。きれいに焼き上げたいときなどはおすすめです

スポンサーリンク

スポンサーリンク

検索条件キーワード無しでジャンルや調理時間のみでも検索できます

ジャンル
種別
調理時間

ぜひ試してもらいたい厳選レシピ