だしを使わない、いなり寿司のレシピ/作り方
いなりの油揚げを炊くのに「だしが必要かどうか?」味の好みはありますが、正直なところ、だしがなくても美味しくできます。
その場合のレシピは、濃口醤油をしっかり効かせて、甘辛く炊き上げると、だしがなくても美味しく仕上がります。

【 いなり寿司の16個分の材料 】
- 油揚げ … 8枚
- 水、酒 … 各150mlずつ
- 砂糖 … 100g(約大さじ10)
- 濃口醤油 … 大さじ5
- 寿司飯 …2合分(1合で約10個できます)
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油揚げの下処理
揚げの下処理は「いなり寿司の作り方」にて詳しく紹介してありますので、そちらを参考にしてください。
だしを使わない分、油抜きを少し軽めにして油のコクを残してあげても美味しいと思います。
油の抜き方は好みで調整してください。

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油揚げの味付け
揚げを入れる前にすべての材料を合わせて、沸騰させてから揚げを入れます。
揚げは調味料を抱え込みやすいので、後から調味料を入れると均一に混ざらないことがあるからです。
炊く時間は弱火で8分程度。落し蓋をして汁を全体にいきわたらせてあげます。
だし入りの揚げの煮汁よりも、少し汁が多めで甘辛くした調味料の割合になっています。
煮詰めすぎると味が濃くなりすぎるので、煮詰めすぎにだけ注意してください。煮汁がなくなるまで炊いては塩辛くなってしまいます。


※寿司飯をつめる前に、揚げを軽くしぼるのですが、揚げをしぼりすぎても美味しくありません。初めての方は一度すし飯をつめて食べて、ほどよいしぼり加減を確認してみてください。
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寿司飯をつめて完成
いなりの揚げは前日にでも炊いておいて、当日はすし飯を仕込むだけだと簡単です。
ただのすし飯より、椎茸やかんぴょうの煮物を刻んで混ぜたり、炒りごまを混ぜたりするとより美味しいです。
用意する寿司飯の量は「1合で10個」を基本に、ご家庭の分量にあわせて用意してください。
→ 寿司飯の作り方のレシピページへ
すし飯、揚げ、煮汁をすべてそろえたらつめる作業に入ります。(手に煮汁をつけながら作業を進めていくと味が薄くなりません)
つめやすい大きさに一握りして、揚げにつめれば完成です。
角はきちっとつめた方が見た目がきれいですが、ぎゅうぎゅうにつめる必要はありません。
またすし飯をはじめに必要数だけ握っておくと、作業がはかどります。

※ちなみに、下の写真で三角いなりがだし入り、長方形いなりがだしなしです。(仕上がりの色はさほど変わりません)
※添え物には、がりなどの甘酢漬けや、手軽に練り辛子なども味がひきしまって美味しいものです
【 補足 】
・油揚げの大きさが通常より大きい場合は、各材料を調整して作ってください!
・油揚げは一度に30枚程度炊いて、余ったら冷凍しておくと便利です。
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